それぞれが自分が住む世界の時間の流れに逆らうことができない、将来2人で住む未来がないことが分かっているのにお互い恋するストーリーは悲しくも儚い感じがした。
自分が初めて愛美としてきたことが愛美にと…
原作は、就活中に地方から東京に遠征行っている時に、都内のロッテリアで読んで号泣した。「自分にとって初めての経験が、相手にとって最後になる」というのが最高にエモかった。同じ時を過ごせない恋。こういう系…
>>続きを読む高寿が会った愛美は昨日のことを知らないが未来のことを知っている
高寿は愛美と過去の思い出を共有できない
愛美は手帳を見て高寿を知っているかのように演技をする
ぼくにとっては最初だが、愛美にとっては最…
冷静に考えるとどうなってるかわかんないんだよね
めっちゃ感動するし
離れたくないんだなあ
寂しいね確かに😭ってなるんだけど
まじでどういう時間の流れしてんの
どういう認識で生きてるのか
謎すぎて…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会