ぼくは明日、昨日のきみとデートするのネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まず言いたいのは、時間軸を理解するのが難しく、愛美の時間は逆方向に流れていて、『ベンジャミン・バトン』のように年が若くなる。そして5年周期でそれも30日間だけ高寿との時間軸と交差するというもの。

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「僕にとって最初の出来事は、彼女にとって最後の出来事」
自分との思い出がなくなっていく相手を見たらもっともっと受け入れられないだろうになあ。
清原果耶出てたんだ!この時は知らんかった。
東出の演技好…

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邦画の中で上位に入る。2回目観なきゃ。
ここからの展開を全て知っている愛美の涙が美しい。小松菜奈さんのハッとさせられる美しさが映える。
途中、頭バグりそうになったけど
胸締めつけられた

でもちょっとあまりにもどうしようもなさすぎるから設定どうにかできないかなぁ。笑笑

アマプラで視聴

中学だか高校だかの時に原作を読んでたけどほぼ忘れた状態でスタート

(高寿の)1日目、駅でお別れするシーンでぼんやり思い出して、そこから感情やばかった
やっぱり設定が凄すぎる

原…

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ラスト1時間くらい切なすぎる🥺🥺😢😭

何回も見れば見るほど愛美の切ない気持ちが伝わってきて本当に感動する。
高寿が何かする度に愛美が泣いていたことに初めは疑問だったがストーリーが進んでいくにつれてどんどん理由がわかってきて、
最後の愛美…

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設定が面白かった。
ただ、実写化はあまり向いてない作品なのかなって思った。細かいところが気になってしまうことが多かった。
愛美の視点だと、告白してもらった次の日から他人として振る舞うことになるという…

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最後伏線回収される場面で鳥肌がたった。
結ばれることがない2人の切なくて愛おしい物語だった。

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