僕達は、既に運命の人と逢っているのかもしれない。けれど、その人は若くなっていく。最初で最後の2人が同じ世代にいる時間。恋愛は惨酷な要素があり、またそれが儚くも美しいものだと そう思いました。目の前の…
>>続きを読む1回目見た時目無くなるくらい泣いたのに最近見たら全く泣けへんかった。設定に納得いかへんところを見つけてから一生引っかかってた。いつから俺はこんなひねくれたんだろう。何回も見たくなる造りやのに見れば見…
>>続きを読む表題なるほど!
もちろんファンタジーではあるんだけれど、うまくまとめられていてよかった。
途中で呼び方が変わったり、『初めて』手を繋ぐ、と言われた時、愛美にとってはとても辛かったんじゃないかなと思…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会