冬日射し込む、映画館へ向かうためのいつもの電車。その時、僕は唐突に思った。邦画が観たいなと。今年が邦画の当たり年と言われるのもあり、年の瀬に邦画を観るのも一興だ。
それに仮の話だが、この電車で僕がユ…
この映画は2020年公開の洋画「テネット」の時間逆行という概念において共通した部分を持つ。
但し、テネットはアクション映画であるのに対し、ぼく明日は恋愛映画で、ストーリーはテネット程難しくなくシンプ…
理解しづらい部分はあるが分かると泣ける
個人的に恋愛映画で1番感動できた。
難しく考えると色々穴があると思うがこの映画を見る上で大事なのはそこではない。
ヒロインは僕達とは違う時間軸に生きていて、…
(C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会