アル中浮気され夫と浮気相手の異母弟と出戻り妻のキリキリ三角関係の地獄。
これまで観たヒューストン作品の中で一番“女々しい” 。つまり男性権威的価値観に囚われた落伍者の苦悩という意味で、あまりに男臭…
最初はフィニーおじさんの酔っ払い狸演技を楽しんでケタケタ笑っていたけれど、中盤から記憶がないくらいに吸い込まれて、あっという間に終わった。
本作、話の内容からすると好きになれないし、めちゃ疲れたの…
ジョン・ヒューストンは文学好き。メルヴィル、ジョイスがあり、マルカム・ラウリーも映画にしてしまう。
ガイコツ人形のオープニング。死者の日、火山の麓の町。メキシコ駐在元英国領事の破滅と転落の一日。酒…
メキシコ死者の日のガイコツ人形たちと、もともと腹話術人形みたいなお顔立ちのアルバート・フィニーのアル中でお目々ガン開きの表情ってのは狂気の度合いも似てるし、相性がいい。そこに儚げなジャクリーン・ビセ…
>>続きを読む【より辛辣な『ワイズ・ブラッド』】
菊川の映画館Strangerにて開催中のジョン・ヒューストン特集にて『ワイズ・ブラッド』『火山のもとで』の2本観てきた。『ワイズ・ブラッド』は年間ベストに入るほど…
What a dingy way to die
アルバートフィニー様を観に。
祭りとして賑やかに死者を迎える日、正に、生と死の世界を行き来しているかのように、死んだ心のまま勢いで華やかに生きるとい…
酒を飲まないので全く分からんのだが死者の日の祝祭感はただそれだけでめちゃくちゃ画になるし、その只中を生と死との平均台を千鳥足でふらりふらり渡っていく様なお話で面白かった。あんな極度アル中のセルフケア…
>>続きを読むまずね、最初、ひょこひょこついてくるワンちゃんの可愛さにやられるのだ!お肉もらって喜んだり、窓からこっち覗いたりね、素晴らしいわな。
しかし、冒頭以降は現れず…。悲しい…。というところに現れたのが、…
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