序盤10分も満たない時点でやっぱりしっかりと黒沢清作品だなぁ〜、感のする不気味な青いドレスの女に「ワァ😨」ってなる
同居人かな?そうだと言ってw
存在そのものが銀板に固定される話
タイトルの「ダゲ…
パリで仕事を探していたジャンは写真家ステファンの助手として働き始める。ステファンは郊外の古い館で、娘のマリーをモデルにダゲレオタイプと呼ばれる大掛かりな技法を用いて撮影していた。撮影は長時間に及び本…
>>続きを読むダゲレオタイプの女
ってどんなタイプの女性の事?
と思ってたら
最古の写真撮影の手法の事だとは。
ああやって体を拘束させて長時間
撮ってるとか斬新というか残酷で
びっくりしました。
と言ってもセッ…
写真家の助手になる青年の話。
黒沢清の初の海外制作作品という事でしたが、ドアが勝手に開いたり、カーテンがゆらゆら揺れたりと、黒沢清らしい不気味で不穏な世界観は変わらず。
外国を舞台にしているという…
期待してなかったけどまあまあ面白かった。現実を否認した結果幽霊が現れるいつものパターンではあるけど、幻想だと気づいているけど消え去らない幽霊に耐えきれなくなるステファンと決して幽霊が幻想だと気づかな…
>>続きを読むステファンと言う名の写真家は娘・マリーをモデルに世界最古の撮影方法・ダゲレオタイプを用いて写真撮影を続けていた。そんな彼の元に助手としてやってきたジャンはマリーに惹かれるようになり、マリーも自らの人…
>>続きを読む何で殺しちゃったん・・?
なかなか興味をそそられる題材だったので観てみたんですがうーん、自分にはちょっと難しかったです
ダゲレオタイプが絡むのは前半のみで、後半は全く。なんなら中盤「今何を見せ…
(C)FILM-IN-EVOLUTION - LES PRODUCTIONS BALTHAZAR - FRAKAS PRODUCTIONS – LFDLPA Japan Film Partners - ARTE France Cinéma