序盤10分も満たない時点でやっぱりしっかりと黒沢清作品だなぁ〜、感のする不気味な青いドレスの女に「ワァ😨」ってなる
同居人かな?そうだと言ってw
存在そのものが銀板に固定される話
タイトルの「ダゲ…
ゲ…ゲルググ🤖??。奇妙な『愛の形』を描いた怪談📽✨ほぼ邦画を観ないため、黒沢清監督作品は伊丹十三製作の『スウィートホーム(‘89)』以来…22年ぶり´;゚;ё;゚)💦✨主演👦🏻タハール・ラヒム君、…
>>続きを読む「岸辺の旅」で昨年のカンヌ国際映画祭"ある視点部門"監督賞を獲った黒沢清監督の海外初進出作。
オールフランスロケ、監督以外のキャストスタッフ全員外国人。
あらすじは説明し辛いので公式サイトでも見て下…
パリで仕事を探していたジャンは写真家ステファンの助手として働き始める。ステファンは郊外の古い館で、娘のマリーをモデルにダゲレオタイプと呼ばれる大掛かりな技法を用いて撮影していた。撮影は長時間に及び本…
>>続きを読む黒沢清とフランスは相性が良い。人物の後ろにあるカーテンや鏡などに異様に気を引かれるのがジャパニーズホラー的な画の作り方で素敵だった。120分も同じポーズのまま静止してなければならないダゲレオタイプ、…
>>続きを読むダゲレオタイプの女
ってどんなタイプの女性の事?
と思ってたら
最古の写真撮影の手法の事だとは。
ああやって体を拘束させて長時間
撮ってるとか斬新というか残酷で
びっくりしました。
と言ってもセッ…
黒沢清監督らしい不穏で美しい空気感が漂うフランス製ゴーストストーリー。
光と静寂、影と不安が丁寧に織り交ぜられた映像は見応えあり。ただ、終盤にかけての展開がやや唐突で、物語としての詰めの甘さが残るの…
(C)FILM-IN-EVOLUTION - LES PRODUCTIONS BALTHAZAR - FRAKAS PRODUCTIONS – LFDLPA Japan Film Partners - ARTE France Cinéma