あの頃ペニー・レインと 特別編集版のネタバレレビュー・内容・結末

『あの頃ペニー・レインと 特別編集版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

母、娘の出演映画をレビュー🤗今作は

ゴールディ・ホーンの娘✨
ケイト・ハドソン出演✨

劇場公開版(122分)は、子供の頃にテレビで観ました👀
こちらの特別編集版(161分)は、大人になってから鑑…

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《カリコレfinal/旧作》⑦

"Sex & Drug & Rock'n'Roll"
イカれたROCKの黄金時代🎸
音楽がとても良い👍

"ケイト・ハドソン"が魅力的過ぎ...😍笑

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堅物な母親から逃げる様に去っていた姉が、残していったレコード達。
そのレコードから、少年の未来は切り拓かれていく。

バンドからミューズの様に扱われる、
グルーピーのペニー・レインと出会い、
「全て…

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歳を重ねるにつれてペニーレイン的な女性像に惹かれることが少なくなってきたが、それでも劇中の「20年後にきっと彼女を思い出す」というセリフが彼女の全てであることに変わりはない。それを端的に表現した邦題…

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大学で教鞭を取っている厳格な母親に女手一つで育てられ教育されてきたウィリアムは家出した姉から譲り受けたロックバンドのレコードを聴き倒しロックに傾倒するのだけど、2年も飛び級させられているのでクラスの…

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ロックよりフォークで育ったけど、大人になってからインディーズバンドの追っかけやプレゼント攻撃も見たしこの世界はなかなか面白かった。ラッセル、カッコ良くてめちゃめちゃタイプ。ホントはフォークソングの人…

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ちょっと長いかな。
ペニーレインに妙な魅力がある。
ドラッグとセックスでバンドマンって感じ。
雷雨の飛行機のシーンはめちゃ笑った。

レデイ・グッドマン物語

今でも映画より音楽が好きと公言してるキャメロン・クロウ監督の少年時代の実話をベースにしたバンドエイドムービー。

バンドは架空だが、フィリップ=シーモア・ホフマンの役は実在…

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今ひとつハマらなかったなあ。
いわゆるバンギャの話で、そういう陶酔感というか熱狂のタイプが昔からピンとこないので。
グルーピーとバンドエイド? その辺のプライドが曖昧なままで「一緒やんけ、ビッチ…」…

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オープニングのキャストを鉛筆で書く
15歳でローリング・ストーン誌のライターになった男の自伝みたいな映画
スティルウォーター
特別編集版は長いけど、自伝だから長く作りたいのは仕方ないんだろう
飛行機…

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