アントン・イェルチンのエモーションもたまらない要素ではあったのだけど、人体破壊に関する研究発表とも言うべき描写が忘れがたい。たとえばヘッドショットのシーンについては、人が撃ち殺される描写の何がリアル…
>>続きを読むやっぱり単純に楽しめる映画はいい!
しかし、「グリーンルーム」って「楽屋」って意味なのね。通りでしつこく何度も戻ると思った笑。
細部の魅力で引き込まれる映画ってあるけど、これもそうだと思う。
冒頭…
ブルーリベンジの監督の新作と鑑賞後に知ってなるほどと思った。本作はハードコアパンクバンドがネオナチ集団に蹂躙されるというお話。オープニングで映るバンにフガジのステッカーが貼ってあって主人公たちのTシ…
>>続きを読むパンクバンド vs スキンヘッドネオナチ集団。
アメリカの田舎は超怖いという偏見をさらに強くさせられてしまった映画です。
田舎でのライブハウス公演が決まり意気揚々と乗り込むとパンクバンド一行、だ…
グリーンルーム=楽屋に閉じ込められた売れないパンクバンドvsネオナチの監禁モノ。予想どおりのB級で、まあ楽しめた。パトリック・スチュアート@ピカード艦長がネオナチのドンを怪演。さすがRSC出身。貫禄…
>>続きを読むパンクバンドVSネオナチの緊迫の密室バイオレンスなんだけど、超絶おもしろ!!
突然バンドが一気に危機的状況に置かれ、様々な抵抗を試みるも、あれよあれよというまに大ピンチに追い込まれる。もうあかん!…
伏線らしいものを張らずに行き当たりばったりで進んでいくような展開なので、全然話に引き込まれない。
何かと言うと元の部屋に引き返して来てしまうし...
もう少しヒネリの効いた脚本じゃないと90分で…