ギーガーの絵の説明してる時に、あー、それはLSDやりながら描いた絵じゃな!いうてるんわろた
エイリアンエッグをデザインした時、最初は1本線で割れる様にしていたけど、それじゃヴァギナだ、卑猥すぎる…
ギーガー晩年に撮られたドキュメンタリーフィルム。こういうのあるあるだと思うんだけど、制作秘話的なものは少なめで、本人の言葉よりも周囲の人の話の方が多い。ホームビデオ感。ただ色んな人が彼の作品に救われ…
>>続きを読むホドロフスキーが「DUNE」への参加を求めた
ギーガーの人となりメインのドキュメンタリー。
庭に作った幽霊列車、
あれは仏教でいうところの胎内巡りに近いものだろうか。
子どもの頃に作った幽霊列車を…
CS、字幕版にて初見。
記録映像的なインタビュー集?。お若い頃の映像資料が無いのか、基本的に終盤期の御大ばかりが出てくるけどゴーストトレインとかバーで楽しそうにしているの見ると、なんかやり終えた感あ…
ギーガーの人生も面白いし作品をじっくり見ることができるし良いドキュメンタリーだった。
家に幽霊列車作って城買い取って美術館作って「来世なんか嫌だ。自分のやりたいことは全部やりきった」て言い切れるの凄…
ギーガーのダークさ、機械と人間の融合はあらゆるそのジャンルの作品の祖みたいなところある
"異次元空間の案内人で別世界を見せてくれる"ですって
頭蓋骨のプレゼント、地元のお祭り、絵による妻の自殺、…
かっこよかった。「エイリアン」を観て本当に怖くて、でも見てしまう不思議な魅力があるなと感じて、ギーガーというのがどんな人物なのか気になっていました。
最晩年の映像ということもあってか、思っていたより…
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