だれかの木琴のネタバレレビュー・内容・結末

『だれかの木琴』に投稿されたネタバレ・内容・結末

期待してなかったけど結構面白かった。

敬語を交えて話す夫婦の会話が変。

勝手に家に来られるって恐怖以外の何物でもない。
暇と孤独からおかしくなった主婦?
夫の浮気に気づいてて夫の気を引きたくて、…

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家のドアに服を掛けてあったり。

変な男が美容院に来たり。
少しドキドキさせられた。

また、最後のコンビニで海斗と小夜子が
出会ったとき…。
え、刺される??と思ってしまった。

もしこれが監督の…

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ゆるゆるした雰囲気なのに結構大変なことが起きている。
当人はいたって平常心な感じがする。
しかし、最後は円満に終わった感じでゆるく終わった。

20220801 自分用忘備録
『だれかの木金』(今泉力哉監督)染谷将太 森崎ウィン 恒松祐里ほか
週末の予定に備え水曜日までは仕事を頑張る若者たちの群像劇。定時で帰れたり帰れなかったり。早く寝る派…

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何か起きそうで起きない。
リアルで嫌だ笑

池松壮亮、推せる…。
岸井ゆきのもいい味出してた。
「架空OL日記」の山田真歩さんがまた見られてうれしかった!
池松くんのキレの演技がお上手すぎてこわくてこわくて逃げ出したくなった

面白かった。
冷ややかな感じで冷静に淡々と不気味で不思議なことが起こっていく。でも大きな事件は起こらず終わっていく。

ずっと、タイトルと主演の2人の横顔のジャケットでなんかザワザワしていて気になっ…

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“私の心にその指が、触れた”

主婦である小夜子の行動は常軌を逸している。はじめはちょっとした出来心だったのかもしれない。それがいつしか執着となり、ついには狂気に変貌を遂げていく。
髪を触られた瞬間…

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はじめは面白いかと思ったけれど途中でなかだるみ。夫婦がメールで会話するシーンなどはつまらなく感じた。久しぶりに観た佐津川愛美が可愛かった。池松壮亮が電話で話す博多弁とレセプションの岸井ゆきのが救い。。

ちょっと、何を言いたいのか分からない映画だった…。小説的な感じだった。理解力が欲しい。

個人的見どころは、なんと言っても美容師役の池松壮亮。いつも通り、表向きはかっこいいし優しいんだけど、絶妙にク…

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