オール・アイズ・オン・ミーのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『オール・アイズ・オン・ミー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「自分では世界を変えれないけど、自分の音楽に影響を受けた誰かが世界を変える」というセリフが出てきて慌てて頭の中にたたき込んだ。そんな事思って必死に生きた25年、すごいなぁ。自分の人生を生きるってこう…

>>続きを読む
トゥパック!全然知らないんだけど、若いのになんとも可哀想。ディスり合いが歌になる世界だから争いも起こるよね。黒人白人の問題は根が深い。
2PACの人生濃すぎて享年25ところで「エエエーーー」てなった。

ヒップホップのお勉強その1

中学生からそれはそれは何回聴いたかわからない程聞いた2pacの満を辞しての伝記映画。何度か計画されてたんだけどなかなか実現しなかったんだよね。

まず2pacの完成度の…

>>続きを読む
2pacの映画。映像で確かめるより、音楽を聴くことから始めたい。
死んでもなお残る音楽は半永久的な彼の声である。
黒人の大統領がまだいない時代には革命が不可欠だった。

ラップは嫌いじゃない。短い言葉で色々な事を表現する感じがポエミーだ。
ピタッとはまると聞いていて気持ちが良い。

だけど、短く言い切るからこそストレートで、喧嘩腰になると辛辣。
わざわざそんなにス…

>>続きを読む

うーん、、パックの人生を2時間くらいで網羅するとこうなっちゃうのか…

彼を語る上で、確かに母親の存在ってすごく重要なんだけど、この映画においては、ここまでは不要だったのではと。もはや準主役だったじ…

>>続きを読む

トゥパックの母親の釈放シーンから映画が始まったので、これが名曲Dear mamaのママなのか!と興奮して、ついに曲がかかった時は涙が出てしまった。
あとやっぱりCalifornia love が大音…

>>続きを読む
上がったのはビギー役がNotoriousの時のビギー役の彼
ライブシーンの迫力がないと言うか、口パク、、、。
スヌープも、、、。
ビギー、NWAに比べて作品としてはちょっとクオリティ低め。

私の敬愛するラッパー“エミネム”が尊敬する「25才で銃弾に倒れ伝説となった2Pac」の伝記映画。

なので「好きな人が好きな人を好きになっただけ」という理由で鑑賞。

これはもう実在したミュージシャ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品