お正月の初映画。2pacの人生をインタビュー形式で再現。たった25年の人生でこれだけのことを実現した2pacの凄さ。一方で人種差別や銃や今でも変わらない大きな問題をどう捉えるのか。闘うことから何か大…
>>続きを読むWhy me?
USヒップホップ界で最大規模のセールスを誇ったラッパー、2PAC。掴んだ成功の未だ発展途上において彼が迎えた死までの人生を辿る。
71年から96年までの彼の人生を丸ごと追いかけている…
“ALL EYES ON ME ”
なんとも皮肉な言葉。
当時彼には多くの人々の目線が集中していたけれど
その中で彼の心に耳を傾けた人
魂の叫びを真剣に受け止めた人は
どのくらい居たのだろう。
…
あーハイハイなるほどね、青年がスターダムにのし上がって、悪い大人たちに金をむしり取られ、あげくにブタ箱に入れられるパターンねって感じで最初は観ていた。(ロックスターあるある)
でも段々とそれだけじ…
ここぞで実際の映像が使われてその度にめちゃくちゃ刺激を食らった。
法廷で判決のときに残した言葉がすごくグッときた。人間を見ること。誰のことでもひとりの人間として対することこそ大切だと刻む。それでも見…
まずビギー役が『ノトーリアス』と同一人物のキャスティングに懐かしさを感じる。
まぁ、この手の映画はどこかに端折りが出るのはしょうがない。2pac好きなら感動もすると思います。(末路有りき)
2pac…
主人公のラッパーの方をまったく知らない状態でながら見。
知らずに見てる分には、「ラップがすごくて成り上がってきたかっこいい人」、というよりは「ラップはすごいのかもしれないけど人間的には割と難ありそ…
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