30年前の母と現在の娘の二世代に渡る初恋を同時進行で見せるため切り替わる度に没入感が遮られるのは頂けないが、『小さな恋のメロディ』でもお馴染みのビージーズの同名曲をモチーフにしたストーリーは二度と戻…
>>続きを読む鑑賞記録。
(スルーしてください。)
Bee Gees 「First of May」の邦題「若葉のころ」をまんま本作邦題としたのかな?
うーん、残念ながら自分には刺さらなかった。きれいな映像で丁…
やっぱり台湾の青春映画はいい。
母娘二世代の淡い初恋と映像が美しい。
時代とはいえ30年前の林くんの好きな女の子への態度が面倒くさい。可愛いけど。
それにしても程予希が10年前も今もあまり変わってな…
1982年と現在を行き来しながら、母と娘それぞれの初恋をビー・ジーズの名曲「若葉のころ」に乗せて瑞々しく描く台湾映画。
現在パートもすでに今から10年以上前の設定だから、今どきの高校生はこんなにピ…
ビージーズのタイトル曲に惹かれて見始めたが、映像、ストーリー、岩井俊二監督の作品を想像させる美しさに驚く。
娘が母の若い頃を想像し、自身の恋愛を重ねていく展開は既視感もあるが、ほろ苦く切ない。…
©South of the Road Production House