30年前の母と現在の娘の二世代に渡る初恋を同時進行で見せるため切り替わる度に没入感が遮られるのは頂けないが、『小さな恋のメロディ』でもお馴染みのビージーズの同名曲をモチーフにしたストーリーは二度と戻…
>>続きを読む2025.7.25.U-NEXT
再
字幕
女子高生バイと同級生ウエンと男友達のイエ
バイの実家はピアノ教室
建築デザイナーのクーミン
バイの母親レイが交通事故に遭い昏睡状態に
レイとクーミンは高校…
鑑賞記録。
(スルーしてください。)
Bee Gees 「First of May」の邦題「若葉のころ」をまんま本作邦題としたのかな?
うーん、残念ながら自分には刺さらなかった。きれいな映像で丁…
※けっこう文句言ってます※
よいかと思って観てたら、
全部観たらつまんなかったです…
(なので長文に…)
時間の無駄系やった…
女の子はかわいい。
映像はきれい。
でもコッポラよりさらに薄い。…
別に珍しいことでもないはずなのにレターボックスの広いシネスコが新鮮に感じた。
退学理由の場面でもある、チェン先生と指導教官のシーンでのリンの失望よりも少し勝った哀しみの表情が圧巻、忘れられない。
…
やっぱり台湾の青春映画はいい。
母娘二世代の淡い初恋と映像が美しい。
時代とはいえ30年前の林くんの好きな女の子への態度が面倒くさい。可愛いけど。
それにしても程予希が10年前も今もあまり変わってな…
現在と事故で意識不明になったお母さんの時代の青春、恋愛模様をキレイな描写とともに描いた作品。(終盤以外)
悪くないんだけど、物語の構成が起承転転、若しくは起承起承みたいで全てが中途半端で終わった印象…
1982年と現在を行き来しながら、母と娘それぞれの初恋をビー・ジーズの名曲「若葉のころ」に乗せて瑞々しく描く台湾映画。
現在パートもすでに今から10年以上前の設定だから、今どきの高校生はこんなにピ…
©South of the Road Production House