"理由はない。ただ、時が2人を通り過ぎてしまった"
【OUTLINE】
母と娘がそれぞれ17歳の時の恋愛模様を描く。
【感想】
《台湾映画3貫》2貫目
原題が5月1日という意味なので5月1…
甘酸っぱ〜い、母娘の初恋
青く美しいエンドロールが良すぎて、「エンドロール良い」の感情で埋め尽くされている…エンドロールを最高の状態で迎えるための本編なのではないかと思う程に、兎にも角にもエンドロー…
これ、台湾のアイドル映画とかなんですかね?10年前だとしてもかなり演出が古い気がするんですけど。当時は80年代レトロな感じの演出が流行ってたのかな?記憶に無いけど。あとレコードの件、今頃気付いたのか…
>>続きを読む台湾の人達はこの映画に青春を重ねるのであろう。
僕にも十分届いた。高校の時の仲間に会いたくなった。
そうなのあの子も18歳の記憶で停まっている。
111分の中に中に色々詰め込みすぎた。
タンクトッ…
鑑賞記録。
(スルーしてください。)
Bee Gees 「First of May」の邦題「若葉のころ」をまんま本作邦題としたのかな?
うーん、残念ながら自分には刺さらなかった。きれいな映像で丁…
やっぱり台湾の青春映画はいい。
母娘二世代の淡い初恋と映像が美しい。
時代とはいえ30年前の林くんの好きな女の子への態度が面倒くさい。可愛いけど。
それにしても程予希が10年前も今もあまり変わってな…
1982年と現在を行き来しながら、母と娘それぞれの初恋をビー・ジーズの名曲「若葉のころ」に乗せて瑞々しく描く台湾映画。
現在パートもすでに今から10年以上前の設定だから、今どきの高校生はこんなにピ…
©South of the Road Production House