"理由はない。ただ、時が2人を通り過ぎてしまった"
【OUTLINE】
母と娘がそれぞれ17歳の時の恋愛模様を描く。
【感想】
《台湾映画3貫》2貫目
原題が5月1日という意味なので5月1…
2025.7.25.U-NEXT
再
字幕
女子高生バイと同級生ウエンと男友達のイエ
バイの実家はピアノ教室
建築デザイナーのクーミン
バイの母親レイが交通事故に遭い昏睡状態に
レイとクーミンは高校…
鑑賞記録。
(スルーしてください。)
Bee Gees 「First of May」の邦題「若葉のころ」をまんま本作邦題としたのかな?
うーん、残念ながら自分には刺さらなかった。きれいな映像で丁…
別に珍しいことでもないはずなのにレターボックスの広いシネスコが新鮮に感じた。
退学理由の場面でもある、チェン先生と指導教官のシーンでのリンの失望よりも少し勝った哀しみの表情が圧巻、忘れられない。
…
やっぱり台湾の青春映画はいい。
母娘二世代の淡い初恋と映像が美しい。
時代とはいえ30年前の林くんの好きな女の子への態度が面倒くさい。可愛いけど。
それにしても程予希が10年前も今もあまり変わってな…
現在と事故で意識不明になったお母さんの時代の青春、恋愛模様をキレイな描写とともに描いた作品。(終盤以外)
悪くないんだけど、物語の構成が起承転転、若しくは起承起承みたいで全てが中途半端で終わった印象…
1982年と現在を行き来しながら、母と娘それぞれの初恋をビー・ジーズの名曲「若葉のころ」に乗せて瑞々しく描く台湾映画。
現在パートもすでに今から10年以上前の設定だから、今どきの高校生はこんなにピ…
©South of the Road Production House