感想を以下ブログ「シネフィル倶楽部」にて掲載中。
■愚行録
http://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12250710003.html
「仕掛けられた3度の衝撃」
…
「傑作」 凄いものを観た。
これは年末の賞レース、期待できるのでは。
今のところ、私の中では今年の邦画No.1!
見終わった後、時間が経つにつれてどんどん面白くなってくる。一緒に観に行った人とお…
小説を読んでいたのでどんな風に表現するのかとても気になってた作品!
結末知ってても楽しめる。
活字で見ていた時よりも人の愚かさがよく伝わってくる。みんな自分のことしか見えてないんだなあと。
いや~な…
誰も良い人が出て来ません。
付属校付きの良さげな私立大学ならではのあるあるがてんこ盛り。
回想シーンも本人達が演じているので年齢的なギャップが…なんて細かい事はどうでも良くなるくらい、リアリティたっ…
先が読めない展開で、すごく面白かった。小出恵介のクズっぷり。。映画を観終わって、小説も買いました。妻夫木は、好青年役より、こういう闇をかかえた役がいいなと思った。。「怒り」も良かったし。
やはり虐…
これはまあ、なんと挑戦的な作品であることか。スタッフもキャストもみなさんすごい勇気だと思う。確かにどよ~んとはする、が、ここまで闇を見せられるといっそ清々しささえ感じてしまう。
どす黒い内容に対比…
(C)2017「愚行録」製作委員会