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かれこれ10年ぐらい温めてしまった作品。
ようやく、解凍。
デイヴィッド・フィンチャー監督作はかなり久しぶりだ。
『セブン』も『ユージュアル・サスペクツ』と並ぶぐらい、自分の人生を変えた映画の一つ…
リスベットがとにかくカッコよくて魅力的な人物だった。なのであんなに主人公に協力したのに報われないラストが悲しくなった。
事件の真相などがあまり視聴者に考察させる系ではなく、ハッキングして段々わかっ…
フィンチャー作品群の中ではコアな映画ファンに低く評価されているイメージだったし、その理由もなんとなく分かった。けど、観た直後の感想としてはルーニー・マーラのリスベットがビジュアルも仕草もとにかくカッ…
>>続きを読む2025年152本目
デヴィッド・フィンチャー監督、これで7作品目の鑑賞。
一族の説明がかなりあっさりしていて相関図が1度では理解できず苦労した
中盤の謎が解けていく感じと疑わしい人物との接近…
面白すぎた！
人物多くて、人名長くて、前半追いつくのがやっとだったけど、無駄もなくてミステリアスで相棒が絡んできたからぐぐっと惹き込まれた感。
あとダニエル・グレイグのスタイルがとても良くて…見惚れ…
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