
エリス島は、1892年から1954年の間で1200万人にものぼる移民たちが押 し寄せた、いわばアメリカの入国のシンボル。フランス人アーティストのJRは島の 廃墟と化した移民局病院に、インスタレーションを展示し、デ・ニーロの語りと 相まってエリス島の記憶をよみがえらせる。
社会運動家としても精力的に活動する彼が、自らギリシャのレスボス島を中心に、23カ国を超える40箇所もの難民キャンプを訪れ、インタビューを敢行。貧困・戦争・気候変動など、様々な理由で増加し続…
>>続きを読む1930年の初版以来、アーサー・C・クラーク(「2001年宇宙の旅」)等にも大きな影響を与えてきたSF小説の金字塔「最後にして最初の人類」が原作。20億年先の人類から語られる壮大な叙事詩で…
>>続きを読む正体不明のカリスマグラフィティアーティスト・バンクシー。彼はパレスチナ・ヨルダン西岸地区ベツレヘムの壁に「ロバと兵士」の絵を描いた。これが地元住民の怒りをかい、タクシー運転手のワリドがウォ…
>>続きを読む中東のパリ、ベイルート。地中海を眺望する超高層ビルの建設現場でシリア人移民・難民労働者たちは静かに働いている。ある男が、出稼ぎ労働者だった父がベイルートから持ち帰った一枚の絵の記憶を回想す…
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