ユーモアを忘れず大切なことに目を向けようというテーマはわかるが、個人的には引いてしまう描写多かった。
親が職場来たり自分の友達と絡むとか嫌すぎる、、、
優しい父親なんだろうとは思うが。
イネス転…
娘を思う気持ち。父親にすれば40過ぎても5、6歳の女の子をあやす事と同じなのでしょう、娘とは。
立派に活躍していても、いつも心配で、でも正直に言えない。とても照れくさくて。
淡々と進む映画は長編…
父はいつだって娘を心配してるんだよ🙋
独特なユーモアセンスを持ってる父親がやることが予測つかないのとやりたい放題の大暴走なので観ててちょっと疲れた😵💫
娘もヤケになっての裸んぼパーティ開催する…
都会に出てキャリアのために生きる娘と見すぼらしい格好でギャグを連発する父親。
娘イネスは成功してるが全然幸せそうでなくて、関係先や友人に気に入られるよう適度に自分を取り繕って過ごしてる。そんな彼女の…
公開当時映画館で見て
凄いものを見てしまった…と、
衝撃に打ちのめされながら
休職明けのバイトに向かった記憶。。
衝撃とか、凄いもの、と感じたのは、
余りにもあけっぴろげにすれちがいや気まずさをあ…
じんわり。家族は難しい。ユーモアを忘れるな。人柄。仕事に追われるのはやっぱりみてて辛い。裸は痛々しいけどユーモア。別れた後に後悔して泣いたり、エレベーターの待ち時間が気まずかったり、アホなことしてて…
>>続きを読むトニ・エルドマンが出てくるまでの展開に小津を感じた。
場違いなところに連れて行かれて放置されるあたり。特にショッピングモールでベンチに座る姿を背中から撮ったショットがかなり頭に残ってる。
あれ、…
この作品の良さをほとんど理解できなかったと思う。
始めは、悪気はないであろう父親が娘に冷たくされているのが可哀想と思った。でも、善意の表現の仕方が歪んでいるというか、ストーカー的な怖さを感じてしまっ…
コンサル会社でバリバリ働くキャリアウーマンの娘を、おふざけ好きの父親が訪ねる。突然の訪問にも関わらず受け入れる娘。ただ、娘が疲れ切っていることを気にした父は、いったん帰ったふりをするも、かつらを被っ…
>>続きを読むToni Erdmann
Don't lose the humor.
・"ヴィンフリート"は監督自身の父親をモデルにしており、Tony Clifton(コメディアンのAndy Kaufmanのal…
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