幽霊が出てきて、サスペンスフルだがホラー映画ではない。要領を得ないがなんだか非常に内省的な世界観は心地よく、ジャンルレスな新しい試み自体はとても良い。こんな洒落た環境の人生送りたかった(でも買い物…
自らの存在を訴える、目に見えぬ何者かが本当に亡き兄なのか。それがクリステン・ステュワートにも判らないこと。観客はその存在がいままさに画面上に現れた時間を目撃している。あの凄惨な事件現場で光と音を立て…
>>続きを読む不思議な映画だった👀
ホラー?スピリチュアル?サスペンス?
モウリーンはパーソナル・ショッパーで霊媒師という
謎の肩書き🛍️👻 数ヶ月前にパリで亡くなった兄とは
「どちらかが先に亡くなったら、サイ…
【パーソナル・ショッパー】鑑賞👗👠
《私は誰よりも彼女を知っている》
クリステン・スチュワートがあまりにも
朴とつな役にも関わらず美しくて…😍
突然の美しいオッパイに驚かされたし、
T.M.Re…
前から見たくて。でも思ってたのとは全然違った。始めの古い館はホラーなのかなと、違う違う。お兄ちゃんと交信したいよね。こういう仕事もお洒落で素敵とか思ってたら、そんなもんじゃないとよくわかりました。セ…
>>続きを読むよく分からないし、面白くないし、キーラは何だか殺され損じゃね?なんて思ったりしながら見たけど、クリステンの圧倒的存在感だけで最後まで見れてしまったww
バイクを乗り回し、メンズライクなスタイルもパパ…
モウリーンは双子の兄ルイスからのサインを待っていたわけですが、2回のコップの落下やホテルに現れた透明人間はルイスだと思うんです。ルイスは特に目立ったサインを送っていなかったものの、実は常にモウリーン…
>>続きを読むオカルトホラーとサスペンスの間を行く変な雰囲気の映画。めちゃくちゃ面白い!とはならなかったが、主人公が幽霊を見てしまう場面を見せられても「この人(主人公)の妄想かもしれない」で終わるが、主人公には幽…
>>続きを読む序盤の家の幽霊はあまりに幽霊を見せすぎていて怖くはないが終盤の殺人後の奥の部屋の光と音は本当にみてはいけないものという感じで怖すぎた。
幽霊、人、概念的恐怖を通して死人を思いそして自分と向き合う、怖…
©2016 CG Cinema – VORTEX SUTRA – DETAILFILM – SIRENA FILM – ARTE France CINEMA – ARTE Deutschland / WDR