2022年34本目
凄い…しか出てこない。
計算尽くされたこの映画に、感動する。
原作はサラ・ウォーターズの『荊の城』。
女性を常に主体的に描く監督。
いくつもの違和感と、偽りがこの映画を最高にして…
え?ん〜…
なんかみんなの評価が良かったから
久しぶりにクムジャさんを観てから見ようと
とっといたけど、全然思てたのんと違った
方向性が期待してたのと大分ズレていた
やっぱりクムジャさんを超える復讐…
《韓国映画 怒濤の10本レビュー:後半戦》
今年鑑賞した韓国映画10本を寸評で一気に投稿しています。
今日は後半戦ということで残り5本の作品を投稿していますので、是非併せてご覧下さい!
【下半…
それなりに面白いが気になる点が多いです。
・気になる点
①韓国人に日本人役/日本人に成りすました韓国人役をやらせてるため、日本語パートになるとどうしても、日本人とは違う発音に違和感を感じます。日本…
再見。
以前鑑賞したときは原作未読の状態だったので、てっきりパク・チャヌク監督によるオリジナル作品なのかと思い込んでいた。改めて観てみるとやはり「絵力」が半端なく、日本と朝鮮それぞれの衣装・建築・小…
素晴らしいにも程がある。
無茶苦茶で滅茶苦茶だけど、完璧に調和が取れている。
最初は「なんじゃこりゃ?ふざけてるのか?(勿論ふざけても良い)」という感じで喜劇として見ていたのだけど、徐々に人物達の悲…
登場する性別男の方々がもれなく全員気持ち悪い。でもその気持ち悪さもラストシーンを最高にするためのものと思えば耐えられるのであと五回みたい。
キムテリがずっと可愛い。
キモいものが滅んだ世界で可愛い二…
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