描くべきか愛を交わすべきかの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『描くべきか愛を交わすべきか』に投稿された感想・評価

東京日仏学院にて、アラン・ギロディ&アルノー&ジャン=マリー・ラリユー特集にて。

ちょっとうとうと。

起きたらなんでかスワッピングが美しきこととのように描かれてた。あまりピンとこず。

あのお家…

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映画館にて鑑賞。
ラリユー兄弟監督作品。

同監督の『パティーとの二十一夜』の後に鑑賞したが、不穏な空気感を纏いながらも、性に対する倫理的な抑圧から解放されるかのような、"自由な性"を描いている点で…

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yuzu
-
まさかのフィルム上映でびびった!
まあそっか、2005年じゃフィルムなのか…。

ただ残念ながらだいぶウトウトっとしてしまったので、断片的にしか記憶がないぞ。途中、なんかめっちゃ燃えてた!

長年連れ添ってきた夫婦、ウィリアムとマドレーヌは、一人娘が独立し二人で穏やかに暮らしていた。ある日、盲目の男性アダムとその恋人エヴァに出会う。やがて、アダム達の家が全焼し、暫くの間四人で同居すること…

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mns
4.0

盲人の若妻がスケッチ頼むシーンで、この人着痩せするタイプなんだなとかどうでも良いことを考えていたら、あれよあれよと様相がおかしくなり、気づくと家侵入モノ、夫婦とりかへ、スリリングなご隠居生活へ。定義…

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toch
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大人になってもまだ「自分にはまだ早い」と思わせる世界があるのだな…と思った、世界は広い。
単純な快楽だけでなく、パートナーが増えることにより安心感も増す、みたいになるのだろうか、どうなのだろうか。
仕事終わりに観たら久々に爆睡してしまった。断片的な記憶しかない。とりあえずフランスの金持ちって自由でいいですね、革命してよかったね、と思いました。おわり
flyone
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村長夫婦にディナーに招待された帰り路、ランプを忘れたことに気づいた男女は、村長夫婦に借りようとするが持っていないという。どうすべきか迷っていると、盲目の村長が森を抜ければ早いと先導してくれるという。…

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mi
3.5

娘を育て上げFIREして田舎暮らしする夫婦がたまにスワッピングに励もうが、羨ましいという感覚どころか、夢見るとしてもあまりにもほど遠くめちゃくちゃ他人事でしかなかった。どうせなら行為そのものをもう少…

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tBi
3.8
Rec.
❶25.04.12,東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)(35mm)/アラン・ギロディ&アルノー&ジャン=マリー・ラリユー特集

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