【第58回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
アンスティチュ・フランセのギロディー&ラリユー兄弟特集にて鑑賞。カンヌ映画祭コンペに出品された。
これは面白かった!ラリユー兄弟、というかフラン…
東京日仏学院にて、アラン・ギロディ&アルノー&ジャン=マリー・ラリユー特集にて。
ちょっとうとうと。
起きたらなんでかスワッピングが美しきこととのように描かれてた。あまりピンとこず。
あのお家…
映画館にて鑑賞。
ラリユー兄弟監督作品。
同監督の『パティーとの二十一夜』の後に鑑賞したが、不穏な空気感を纏いながらも、性に対する倫理的な抑圧から解放されるかのような、"自由な性"を描いている点で…
長年連れ添ってきた夫婦、ウィリアムとマドレーヌは、一人娘が独立し二人で穏やかに暮らしていた。ある日、盲目の男性アダムとその恋人エヴァに出会う。やがて、アダム達の家が全焼し、暫くの間四人で同居すること…
>>続きを読む盲人の若妻がスケッチ頼むシーンで、この人着痩せするタイプなんだなとかどうでも良いことを考えていたら、あれよあれよと様相がおかしくなり、気づくと家侵入モノ、夫婦とりかへ、スリリングなご隠居生活へ。定義…
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