マックス、モン・アムールの作品情報・感想・評価・動画配信

「マックス、モン・アムール」に投稿された感想・評価

テ塚

テ塚の感想・評価

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チンパンジーを愛する気持ちはちょっとわかる、コピー機から変な音するとガンバレ!って思うし
U-NEXTで見つけてサムネの破壊力にやられ鑑賞・・・
ただキャストは大物、脚本や撮影監督はブニュエルの人だしで観る前からめっちゃシュール。
内容は結構わかりやすくメッセージ掴めるものの、何故チンパンジーに・・・?
映画のお父さんのような生活を送る人へのアンチテーゼ。とにかく利己的で機械のように仕事をこなしそのストレスは不倫で発散、家族のことは顧みず。そんな人間がマックスを通じて自分や家族と向き合うことが出来た、仕事に疲れ大切なものを忘れてしまった現代人の話。
2回くらい爆笑しました。
メッシ

メッシの感想・評価

3.5
チンパンジーを愛人にした妻と夫の共生。

コメディ要素はほとんどなく、ガチで動物と人との愛を描こうとしていて尖ってる印象。

大真面目にどうやってセックスするんだ、見せてくれ!と懇願する夫。
確かにすごく気になるね、実際問題となったら。
また妻役のシャーロットランプリングがそれらしく見えるから名演技。チンパンジーを愛するクールな女!

最後は色々な可能性を示しつつハッピーエンド寄りだったのではないだろうか。

こんなテーマの映画観たことない!
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

3.0
どうかしてるんだけど大島渚スゴいです。
若い頃に観たから引いたけどね。
snatch

snatchの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

この流れで来ると、やっぱ気になるでしょと観てみました。ちらりと噂には聞いていたが、ホントに🤩シャーロット・ランプリング女王様とチンパンジーのマックスとの純愛だった😲
ご覧になる方いないね〰︎と思いますが以下ストーリーに触れています。






英国大使館に勤務し美男子で愛人もいる夫は、妻の浮気⁉︎を発見‼︎
夫が出た行動とは、密会場所のアパートを引き払わせ小学生の息子もいる邸宅で全員で同居する事であった🤭
夫の、僕の妻が異常になったという目つきから、妻とマックスの優しく堂々たるお互いを欲する愛の間に僕の割り込める隙間なんてないんだと分かると、だんだん気持ちが本物の嫉妬になっていく展開に😆ツッコミ入れながらも相当気の毒だな、この人🤣と思いつつ…私の枕もとにいるチューバッカ人形を横目で見つつ…私の夫の浮気相手がチンパンジーの花子ちゃんだったら…それって…んん〰︎楽しんじゃない!と思うのでした🙃
友人たちが集まった夕食会で目撃するマックスの好き好きビーム💓とランプリング女王様のモジモジ顔に💕全員私もなんとも目のやり場に困り妙な気持ちになってくる空気は絶妙…そして、夫は更なる変化を遂げて意外なハピネス展開で人類はfinishするのでした😧

前二作がスピード違反しっ放しの映画できて、急に安全運転速度以下になった🙄何で⁇
ホント、謎すぎる大島渚って…
オープニングのタイトルバックは洒落ています🤩

今日は自分が生まれた日👶🏻なのに、こんなの観てしまったあ!🐒
R

Rの感想・評価

3.5
早漏礼賛! いやー、ボクも性の多様化に関してはこの上なくオープンだし、人様には言えないこと、様々な経験を経て、今日まで生き延びてきたけど、まさかこんな愛の映画が存在するとは。とはいえ大島渚の代表作のひとつなので知ってはいたんやけど、テーマがとっぴ過ぎて、食わず嫌いリストに入れてた。人間とチンパンジーの不倫映画だなんて。ひねり利かしすぎで見る気おきひん。あー、でも牧場男子の多くは家畜が初体験なのかー。てことはあり得るのかー。獣姦ポルノでも犬やら馬やら豚やらとやってるしなー。けど気持ち良ければ何でもいいってのと、恋愛的な感情は似て非なるものだからなー。とぶつくさ言いながら、何とかモチベーションを高めて、いざ鑑賞。んーーーーーーー。何とも言えない感じ。面白くなくはないけど。面白いとも言えない。最初は結構ワクワクする。笛と木管とギターの妖しげでエロティックな曲をバックに、鍵穴に鍵をさしたら、穴の中にひとりひとり出演者が出てきて紹介さてれていく。で、いざ、本編! 最初の40分くらいはネタの新鮮さもあって、そこそこ楽しめる。パリ在住イギリス大使館勤めの主人公ピーター。妻マーガレットが行先を誤魔化して、いかがわしいマンションに繁く通っているらしいので、行ってみて、ドアを開いてみると、ベッドに裸で横たわるマーガレット、そばに寝てるらしい男……と思いきや猿! 何てこったてなりつつも、自分も他の女と不倫してるので、事実は事実として受け入れ、マックスという名のチンパンジーを自宅で飼うことに。飼う?というよひは、愛人として住ませてやる。ピーターの物分かりの拡大っぷりには驚かされるのだが、これぞ真の多様性の受容か…と思いきや、マックスに嫉妬し始めたりして、なるほど、ただのアホや、と気づく。客人が数人集まるディナーパーティーに、マックスも参加する運びとなり、隣に座るマーガレットにうっふ〜ん❤️とお色気モード全開でイチャイチャしまくってるそばで、みんな気まずい雰囲気なのがサイコーにおもろい。ただね、やっぱマーガレットがマックスに感じてる愛情が、まだまだ人間として未熟なボクには愛と受け取れず、ただのペットやん、って思ってまう。けど、マーガレットは本気なのだ。セックスもしてるらしい。それにめちゃめちゃ嫉妬する旦那! アホか! 旦那はアンソニーヒギンズという名のなかなかの色男俳優で、すごい美男、だからこそなおのことアホさが強調されてる! 好き! 妻を演じるのは、昔の少女漫画に出てくる男みたいな切れ目が鋭いシャーロットランプリング。銀のホックでとめた真っ赤なドレス似合いすぎ! こんなん他の誰が似合うねん! ホンモノの美魔女やわ。チンパンジーへの愛情に余程誇りがあるのか、ひたすらドヤ顔なのには噴いてしまいました笑 そして、彼らの騒動の中心にいるチンパンジー、微笑ましい着ぐるみくん。かなりリアルに作ってあって、そういう類の類人猿だよ、って言われたら信じてしまいそう。2001年宇宙の旅の人類の夜明けを想起しました。腕の感じとか何となく似とる。そしてこの淡々とバカげたシュールなタッチと映像の雰囲気はブニュエルの名作群を彷彿。ただなー、めちゃめちゃブニュエルに似てるが故に、比べてしまってちょい残念。なぜ大島渚監督なのにこんなドギツさなくサラッとしてるんだろう。クールなユーモアを狙ったのかな? いくつか笑えるシーンもあったけどなー。かなり物足りなかった。中盤らへんから、いつ終わるのこれ、まだ? ねぇまだ? って何遍も思ってまいました。終盤のライフル騒動とか、おかんとか、いやーもうええわってなって、そこからさらに続くんかい! けど、最後はまさかのピースフルでクスッ。同じ人類とのうまくいかないことだらけの恋愛に疲れた人には、素晴らしい癒しなのかもしれない。ボクはまだまだ人類が好き。逆に子どもや動物はシンプルな意思疎通しかできないからあまり面白みが感じられない。よって、本作にはまったく共感できませんでした。ただ、一点。チンパンジーって2, 3分でイクらしい。(この情報は本当ですか? ん?2秒やったっけ) 早漏くんてたまらなくキュートでラブリーやん、と思うタイプの人間なので、それがこの愛の原因なら分からなくもない。いや、分からんか。でもまぁ、見てよかったような気もします。見なくてもよかった気もしますが。
オランウータンとベットに並ぶシャーロット・ランプリングのドヤ顔を見た時、俺はこの映画が面白いと瞬時に悟った(どついたるねん「R☆」のメロディにのせて)。
ソラノ

ソラノの感想・評価

2.0
チンパンジーと人妻との愛

チンパンジーの着ぐるみ、良くできてた
後半は家族とチンパンジーとの関係性
お手伝いさんのアレルギーは笑うとこ?
大島渚先生の作品。
チンパンジーと奥さんが不倫して、それを受け入れようとする夫のなにこれ三角関係作品。

先生の作品は数作しか観てないけど、なんだか苦手意識というか相性が合わないなって思ってて、それを確かめるためにこちらを鑑賞した訳だけど、結果は「なにこれ?なにを観ていたのだ」。

"愛"というものが何かが分からないし、"愛"とは形がないのでその不確かさだったり脆さは身に染みているし、"愛"って究極を突き進むと自分に対する"愛"が1番大事なんだよね、って思うけども、先生の思う"愛"ってなんだろうと考えてしまう。

本作はそんな頭でっかちに考えなくても良くて、たまたま家族の中にチンパンジーがいて、周囲の人達も最初こそ驚くけど、あまりにそのチンパンジーが人間だから違和感なくなって、チンパンジーに変身するシーンではこれはギャグなんだ!って納得するし、夕食時の沈黙には笑っちまうし、最後のパレードでもうどうでもいいやと投げ出してしまうので、気軽に挑むべき作品でしょう。

"愛"に正解なんてないんだから!
"愛"さえあれば世の中は平和にいくのだから!

シャーロットランプリング姐さん、先生の作品にも出ていたのですね!
あの視線の配り方といい、不敵な笑みといい、姐さんの代名詞もばんばん拝めます。
2l1p

2l1pの感想・評価

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濱野ちひろ『聖なるズー』で読んだズーとそのパートナーたちの特徴によく似ていて、それをあの時代にすでに描けていたということに驚いてしまった。でも一妻多夫性みたいな終わり方で落ち着くの、人間との不倫だったらそうはならないだろうなーと思ってしまうよ
それにしても、初めての大島渚がこれでよかったのという気持ちはあります…
とにかくシャーロット・ランプリングを堪能するにはいい映画でした。それだけで満足です
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