IT/イット “それ”が見えたら、終わり。の作品情報・感想・評価 - 298ページ目

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。2017年製作の映画)

It

上映日:2017年11月03日

製作国:

上映時間:135分

3.6

あらすじ

“それ”は、ある日突然現れる。 一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。 “それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの…

“それ”は、ある日突然現れる。 一見、平和で静かな田舎町を突如、恐怖が覆い尽くす。相次ぐ児童失踪事件。内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。悲しみに暮れ、自分を責めるビルの前に、突如“それ”は現れる。 “それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。不良少年たちにイジメの標的にされている子どもたちも“それ”に遭遇していた。自分の部屋、地下室、バスルーム、学校、図書館、そして町の中……何かに恐怖を感じる度に“それ”は、どこへでも姿を現す。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが…。 真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた―。

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」に投稿された感想・評価

natsuko

natsukoの感想・評価

3.5
ビクッッビクッッ
何度もビクついた

そしてホロっとした瞬間も。
映画、stand by meをみている感じでした。
青春がつまっているすばらしい映画でした。
ブリーフ一丁で崖から飛び降りるシーン、愛しさがとまらなくなりまして叫びたくなりました。
なによりも少年少女たちが愛しすぎてピエロどーでもよくなってしまった。
どうしたらこの余韻が抜けるのでしょう。
細かいところを言いますと、フルートを吹く女の人の絵のシーンで、額縁から絵が消えたときフルートの効果音が流れたところおぉってなりました。あと、ピエロの置物がたくさんあるシーン。
ステンドグラスまでピエロになっていておぉ!!ってなりました。

あぁ、いい映画だった。

……あれ、結局弟どーなった?
ひらた

ひらたの感想・評価

3.9
正直、全然怖くなかったけど、面白かった。何より負け犬の子どもたちがみんなとても魅力的でとてもよかった!
予告を観てなかったら、もっと怖い意味でも楽しめたかも。 怖いところはほぼ予告でみせてくれてた気がする。

このレビューはネタバレを含みます

よくあるお化け屋敷型ホラー
洋ホラーとしてのクオリティは高いと思う。
本作は一旦区切りはつくものの前編なので、後編にも期待。
ちゅー

ちゅーの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

予告で期待をして行ったけれど、怖さはなかったかなー?
殺人ピエロも現実にいそうな不気味さという感じではなく、完全に虚構のものだったし、伏線?(なぜこの街で?なぜ子供?なぜ浮く?大人たちはなぜ何もしない?)的なのも全く説明されず。
不良の男の子もピエロに上手いこと使われて死に損。
ホラーの後に残るゾワゾワ感もなく、最後におまけのような恋物語。
そして第1章とは…まさか続編あり?見るか悩むなぁ。
ホラー映画であると同時に少年少女たちがひと夏の経験で成長するドラマ映画でもあって、少年少女たちの冒険はスタンド・バイ・ミーを彷彿とさせた(と思ったら原作スティーブン・キングなので笑った)
ペニーワイズという化け物を倒すことがそのまま自分の恐怖に打ち克つことに繋がっていて、そこがITの良く出来ているところ
ホラーとドラマがいまいち融合し切れてなくてそこが惜しかった気がするが
楽しんで観られるホラー映画だった
続編を匂わせる終わり方
旧作も観たい
ひとこと
ピエロの事が嫌いになりそう

感想
映画の感想を言う前に一言‥‥土曜のピカデリー、21:30〜の回のIT、客層悪すぎ!!隣の席のカップル、暗くなってからもず〜〜っと喋ってる!こわ〜い、きゃはは☆って笑うもんだから、ピエロの笑い声なのかカップルの笑い声なのかわからなくてイライラ‥‥。前の席は大学生8人くらいの集団で、始まってから何回も何回も席を立つし‥‥なんかイマイチ映画の世界に入り込めなかった。映画が悪いわけでは決してないけど。
ホラーって、カップルとかが盛り上がりやすいからか、客の質が低下する気がする。ホラーだからこそ、静かに観て雰囲気を楽しみたいのに。興ざめです‥‥。R15の遅い時間の回なんだから、良い大人しかいないはず。みんなもっとマナーを守ろうよ‥‥

と、映画館への愚痴はこのへんにして、映画自体はめちゃ怖かった。ダークサイド版スタンドバイミーって感じ。元いたメンバーから、段々仲間が増える感じもよかったし、少年たちの服装や街の雰囲気から80年代感(映画内の時代)が上手に出てた。
2時間半くらいの少々長めの尺ながら、ダレることはまったくなく、ちょいちょい挟まるユーモアが笑えた。個人的にはよくしゃべる度の強いメガネをかけた男の子のキャラが好きでした。

最初、ITっていうのは皆が考える恐怖の象徴で、そんなものは存在しない=人間側にサイコキラー的なやつがいるのかな?と思って観てたけど、最後までITはITだった。ITって結局何なんだろう。その答えは第2章以降で語られるのかな‥‥?
続編が楽しみです。

そして、マジで結構怖かったため、家に帰るのがちょっと嫌です‥‥。家にピエロいたらどうしよう。大人だから大丈夫なんやろか。
スタンドバイミーは絶対意識して作られてるだろうなーと。
子供たちが、自分の一番怖いものを見せてくるピエロに立ち向かう成長譚。ジュブナイルとしては結構好きでした。

R15のホラーのわりには全然怖くないw
yasu

yasuの感想・評価

4.0
見えない恐れとリアルな恐れ
学校での強者が家では弱者であったり
子供たちの透明感と夏休みと女の子への憧れと青春とがつまった、ホラーものだけど、あとあじのよい映画。
食べ物らしい食べ物が出てこなかったのが印象的。
自分が恐れているものは何なのか知りたくなる。
正直、オリジナル版の方がいろいろよく出来てる感じがしました。
各キャラの背景を少し掘り下げてたけど、正直本筋とはそんなに関係ないし蛇足感。ベブへの性的虐待を匂わす描写、そんないらんくね?

ペニーワイズに関しては、おっかなさはオリジナル版と比べると増し増し。けどオリジナル版の醸す生理的嫌悪感はなく、終始ただ怖いだけ。冷静にオリジナル版の方がキモくて不気味じゃね?そして打撃攻撃に弱い。
おっかなシーンも全体的に音響に頼り過ぎじゃないかな。家のテレビで見たら、そんなに怖くなさそう。

第二章は大幅にストーリーを膨らませないと冗長な映画になりそうだなぁ。。