名著『キャッチャー・イン・ザ・ライ(邦題:ライ麦畑でつかまえて)』を書いたJ・ D・サリンジャー。世界的な名声を得ながらもひとりぼっちだった彼の人生を描く────。
サリンジャーの伝記的な作品。
…
事実を元にしている作品はそれだけリアリティがあるし、その空気感を伝える役者の力量が問われると思ってる。
その点で言えばサリンジャー役の、ニコラスはとても良かったと個人的には思っている。
作家として大…
作家と商業。
編集者の修正だったり、父親の手のひら返しだったり、ほんっとに権威主義的で嫌になる。でも、母親だけがずっと味方でいてくれるのが救い。
教授もその狭間で苦しむのがつらい。
恩人であるはずが…
ライ麦畑で捕まえての作者
サリンジャーの生涯。
全然無知でしたが…
映画を観てライ麦畑を
読みたいなって思った✨
戦争によりPTSDになったことで
いろんな苦悩や思考に
悩まされていた…。
でも…
恥ずかしながらライ麦畑で捕まえてを読んだことがないんだけど、オススメにあがぢてきたので試聴
なんかサリンジャー結構気難しくて面倒くさそうな繊細ヤクザだなと思ったけど、作家ってそういうもんなのかしら
…
マイニューヨークダイアリーを見てからJDサリンジャーの事が気になって、より深堀したかったので視聴。
まず思うのはJDサリンジャーの人生をよくこれだけの時間にまとめたな、というくらいテンポが良かった。…
非常に恥ずかしい話だが『ライ麦畑でつかまえて』を読んだことがない。
だが、『BANANA FISH』という少女漫画でその作者の名前だけは知っている。
『BANANA FISH』はベトナム戦争後のニュ…
前々から気になっていて視聴。
寝不足で観たから余分に感情移入してる感想かも🫤
一言ではうまく表せられない気持ちになった。
物事の全ての側面には良い面と悪い面が両方あって。サリンジャーは、彼にとって…
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