人生悪天候だったリアルを寓話に変えて観たいノーマンとルーシーの愛の物語。
心友のシロクマや、遭難するトナカイたち、服を脱がすタコ。劇中インパクト残す原題 "Two Lovers and a Bea…
ここでの評価が低いのは知ってたんだけどデインデハーンもタチアナマズラニーも好きなので300円の中古DVD購入して鑑賞!
300円の価値はあったわ!自分は嫌いじゃないやつでしたw
2人とも好きな役者さ…
「そばにいることが愛だと知った」というセツナ甘いキャッチフレーズと、キラフワに加工されたジャケット。無理矢理ロマンスに寄せた売り出し方に物申したい。ウソつけコラー!この映画に胸キュンはない。注意書き…
>>続きを読む思ったよりも切なかった映画
・感想
この映画は2016年にカンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品された映画で、監督は『きみへの距離、1万キロ』、第85回米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた…
これはデインデハーン好きな人向け(^ ^)
もーずっとかっこいい!どのカットもかっこいい!やっぱり若い頃のディカプリオに似てる〜
内容は、まあまあ〜何度かハラハラしてあれ、これサスペンス?何か起きる…
北極圏心中物語。
みんなのレビューの評価が低かったけど、そこまで酷くはなかった??かな。
デイン・デハーンは昔のディカプリオみたいでカッコ良いのに、イマイチ作品に恵まれないなぁ。。。
でも、こう…
ホワイトチョコ系のお菓子か短冊形CDシングルみたいな邦題に観る気がごっぽり奪われますね…。原題『トゥ・ラバーズ・アンド・ア・ベア』…ベア?
北極圏の小さな街に暮らす恋人たち。ローマン(デイン・デハ…
うわ…ちょっぴりメルヘンで、素敵だけど、憧れはしない、でも好きなタイプのラブストーリーだ。全体的なレビュー評価は低めですが、私はラストシーンで心が凄くザワザワして、感動とは違いますが、感傷的な気持ち…
>>続きを読むデインデハーンが好きでもない限り見続けられないレベル。
ラブストーリーにしてもロードムービーにしてもファンタジー(だってクマと話すんだもん…)にしてもとにかく中途半端。
デハーンもね、すごい服着込…