原作はジュリアン・バーンズの2011年ブッカー賞受賞作『終わりの感覚』
上品な英国ドラマかと思ったら意外や意外。
ベロニカ役がシャーロット・ランプリングなので見たかった作品。
トニーはバツイチ、年…
自分の悪い部分から目を逸らし続けていたのか、本当に気付いていないのか。だから貴方は離婚したんだよ、と思う場面が沢山あり過ぎて男性ってこうよねを学べる作品だった。
都合の良い解釈ばかりしていて惨めなお…
中年男が若い頃をふり返る話は多いが、これは老年期VS青年期なので絵づら的にも新鮮だった。原作設定60代(俳優はもっと老人に見える)でもまだいろんな意味で枯れてないんだ~という意味では現代的かもしれな…
>>続きを読むジュリアン・バーンズのブッカー賞受賞小説『終わりの感覚』を、ジム・ブロードベント主演で映画化したミステリアスなヒューマンドラマ。
老期を迎えた主人公トニーのもとに届いた一通の遺言状をきっかけに、封…
このレビューはネタバレを含みます
トニーを責めるレビューが多いですね。確かに老人ストーカー怖いし、無神経なとこあるが、降って湧いたノスタルジーにジジイは浮かれてしまったんだよ。
わたしは女もどうかと思った。女が嫌がることはすべて男(…
ジュリアン・バーンズ『終わりの感覚』を、インド映画『めぐり逢わせのお弁当』のリテーシュ・バトラが監督、ジム・ブロードベントとシャーロット・ランプリングが主演。1冊の日記の存在により、苦い青春の記憶の…
>>続きを読む監督のインタビューの一部を見つけた。
「〜この映画を見て、何を感じてくれるかは自由です。でも、楽しんで見てもらえたらうれしい。実際の人生は、映画のようにいかないことも多いけれど(笑)」
よかった。…
原作→ 映画 → 原作
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六十代なかばの男のゆらぎ。
いや、ゆらぎ、と言うにはあまりにも身勝手で罪深いというか。
青年時代のトニーも、現在のトニーも、残酷なまでに利己的で身勝手で辟易する。
…
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