世界の現状の作品情報・感想・評価

世界の現状2007年製作の映画)

O Estado do Mundo/State of the World

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.3

あらすじ

『世界の現状』に投稿された感想・評価

1990
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ペドロ・コスタ
「タラファル」のみ


別称「緩慢とした死」
カーボヴェルデ群島サンディアゴ島の中に位置する、ポルトガルによって1936年に建設された政治犯用の強制収容所が存在した土地

坦々と語ら…

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【シャンタル・アケルマン】
2012年発、評論家が選ぶ史上最高の映画トップ50 (「BFI(英国映画協会)」発表)
35位。ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン
【 監…

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oqmr
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あまり乗れなかった。途中から義務感で観ていた。世界の現状といっても、地域や階級やその人それぞれだと思った。
a
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ペドロ・コスタ「タラフィル」のみ。会話の節々から伝わる「霊」と「死」の高度な昇華。
アケルマンの不気味さ。
不自然なカバー曲と統一性のないBPM
薪
3.3
流石に、この中だとワン・ビン『Brutality Factory』が印象に残る。異質。
MUBI。ワンビンのが1番よかった。屠殺場のような身体の扱いを見ると殴る蹴るの暴力が血の通った行為に思えてくる

聡明な人々 3.3
いつもの変な短編。アピチャッポンならもっと良いの撮れると思うが。

Germano 1.0
完全にハズレ。

片道 3.1
悪くはないが、特筆すべきものがない。

暴虐工廠 3.…

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ペドロ・コスタはさすが。アビチャッポンはさすが我が道を進む感。ワン・ビンは他の作品と地続きでこの人の作品は全部観ないとという使命感がより強まった。
さっ
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Luminous People聡明な人々...音がすごい
Germano...衝突が見たかった
One Way片道...29.97fps?
Brutality Factory暴虐工廠...裸の死体が…

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