世界の現状の作品情報・感想・評価

世界の現状2007年製作の映画)

O Estado do Mundo/State of the World

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.3

あらすじ

『世界の現状』に投稿された感想・評価

oqmr

oqmrの感想・評価

-
あまり乗れなかった。途中から義務感で観ていた。世界の現状といっても、地域や階級やその人それぞれだと思った。
a

aの感想・評価

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ペドロ・コスタ「タラフィル」のみ。会話の節々から伝わる「霊」と「死」の高度な昇華。
アケルマンの不気味さ。
不自然なカバー曲と統一性のないBPM
薪

薪の感想・評価

3.3
流石に、この中だとワン・ビン『Brutality Factory』が印象に残る。異質。
MUBI。ワンビンのが1番よかった。屠殺場のような身体の扱いを見ると殴る蹴るの暴力が血の通った行為に思えてくる

聡明な人々 3.3
いつもの変な短編。アピチャッポンならもっと良いの撮れると思うが。

Germano 1.0
完全にハズレ。

片道 3.1
悪くはないが、特筆すべきものがない。

暴虐工廠 3.…

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ペドロ・コスタはさすが。アビチャッポンはさすが我が道を進む感。ワン・ビンは他の作品と地続きでこの人の作品は全部観ないとという使命感がより強まった。
さっ

さっの感想・評価

-

Luminous People聡明な人々...音がすごい
Germano...衝突が見たかった
One Way片道...29.97fps?
Brutality Factory暴虐工廠...裸の死体が…

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milagros

milagrosの感想・評価

3.8
どれもまぁまあおもしろいけど(ブラジルのはひどい)、オムニバスで成功した作品ってないよなって再確認した。

それぞれの監督の個性が全然違って面白かった。それぞれがどうして世界で評価されてるのか、見比べることでより分かる気がする。

最後のシャンタル・アケルマンのは途中で「いいよ!もう分かったから!」と思っ…

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