めちゃくちゃ泣けるし、めちゃくちゃほっこりできる素敵な作品。
トリーチャーコリンズ症候群が原因で27回顔の手術を受けた、オーガスト・プルマンことオギーが容体が安定したことで学校に通うようになり、そ…
障害を持つ本人・家族・環境について考えさせられた。映画は感動させる演出とストーリーで泣ける。感動の裏には、きっと苦悩と葛藤の連続の毎日だろう。いろいろなことがあっても悲観的にならず、前向きな姿勢が大…
>>続きを読む日曜日、娘(高2)と鑑賞。
暇そうだったので誘ってみたら、
思わぬOKの返事。
父の日のプレゼントなのか?
・
・
ある少年のお涙頂戴的な成長物語ではなく、どちらかというと、その少年をめぐり成長させ…
光あるところに影あり、とはよく言いますが、影をないことにしない演出が素敵でした
痛みを知るほど人に優しくなれるっていうのはちょっと違うな、優しさの大抵は痛みとセットなんだなと思いました
温かさ以外が…
感動するっていう言葉をmoveって表現するのが昔から大好きでとても気に入ってる。
映画ってたかだか2時間で人の心を動かすからほんとにいいものだと思う。この映画も僕ちんの心を色んな方向に動かしてくれ…
© 2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.