ずっと入手困難だったハードコアの名コンピ「ハードコア不法集会」の再発を入手してパンク/ハードコア熱が高まっていたので、安田潤司監督の特集上映で鑑賞。
目玉のライブ映像は細切れで資料的価値の域を出ない…
町蔵と岳流目当てで見たら、私の映画でびっくりした
ちょっとの雨ならがまん
セーラー服と機関銃と狂い咲きサンダーロードを足して2で割ったような映画を撮るんだ
舞台劇じゃ、レコードじゃ、ライブじゃ…
パンクのどこが好きですか?
速いとこ!
理路整然としていないところ!
のシーン。
私も最初からずっとそこが好きなんだ!と思って共感からのときめき。
当時のハードコアパンク周辺の熱や空気感がス…
K's cinemaで3度目の鑑賞 (2024.11.02)
エンドロールがラムのラブソングのバージョン。
ちゃんと許諾を取っててすごい。
K's cinemaで2度目の鑑賞 (2024.10.2…
2018年K's cinemaにて初鑑賞。
80年代初頭のジャパニーズハードコアパンクシーンのリアルを捉えたドキュメント。彼らの生き方が垣間見える数々のインタビューに心唸る多数のライブ映像。構成も渋…
この当時のパンクス達の映像を観ると、強かった世間があり、歯向かうべき世界がこの国に存在していたことを感じさせる。抵抗がそれ自体として機能するためには、強力な反作用が必要なのだ。いま、なぜ反発や抵抗が…
>>続きを読む音楽はもちろん街の様子やファッション、とくに人の話し方に当時の空気感があらわれている。絶対に今では再現不可能。数年早く生まれて東京にいたら、この場所に自分もいたかも知れないという気をおこさせる映画。…
>>続きを読む© 2018 P.P.P.project