あいつばかりが何故もてるの作品情報・感想・評価

あいつばかりが何故もてる1962年製作の映画)

製作国:

上映時間:84分

3.1

「あいつばかりが何故もてる」に投稿された感想・評価

nagaoshan

nagaoshanの感想・評価

3.8
酒井欣也監督作品!

これは愉快、痛快❗️な渥美さんの快作!

渥美さん演じる主人公スリの善六

倍賞千恵子さん演じるヒロイン自称社会派カメラマンで菓子屋の娘マリ子


善六がマリ子に惚れて個展ほ費用をスリで稼いでいくが、善六の後輩のモテ男の英介とマリ子は好意を持つようになって…

スリではありますが寅さんの原型ともいえる善六を足取り軽やかにトークも絶妙な若き渥美さんを堪能させていただきました( ^ω^ )

倍賞さん頑張って素敵過ぎてニヤニヤが止まらん笑(^^)
親友役の五月女マリの吹っ飛んだ演技も素晴らしい❗️
昔の銀座もある意味主役でした。
良か映画❗️
スリ役=渥美清主演の松竹喜劇映画。渥美清が恋する女子大学生カメラマンに倍賞千恵子(笑)
スリ(渥美清)を現行犯逮捕しようとする刑事が森川信。
清川虹子も脇を固める。

「さぁ~、仕事するかな~」と言って、銀座の街に出る渥美清が「サイフがゾロゾロ歩いてら~」には爆笑。

オート三輪、ミゼットなどが映っている昔の銀座の風景が良い。
まあまあ楽しめる喜劇映画だった。

<映倫No.13017>
面白かった!
柴又からの神保町。
その流れもとてもよかった。
若水ヤエ子があんまり訛っていなくて、ひょっとしたらあれは職業訛りだったんだ?というのを発見したこと以外、何も心に残らず。
中盤はちょっと寝てしまったかも。寝たか寝てないか分からない程度の作品。
新文芸坐にて
寅さんみたいな、ペーソス漂うラブコメディ。
面白かったけど全体的にパンチがなかったかなあ。やっぱり山田洋次って凄いんだな。
でも渥美清の快活な演技と、倍賞千恵子の初々しさは観ていて気持ちよかった。
そして何より寅さんシリーズの初代おいちゃん森川信がハンサムで味があってカッコ良かった。
新文芸坐さん、森川信特集してくれませんか?