元禄忠臣蔵 前篇の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『元禄忠臣蔵 前篇』に投稿された感想・評価

黒沢清のこくろーじょーのレファレンスやろうな、江戸城やなくて赤穂城のクレーンショット見たかった
5.0

【映画に対する価値観を決定的に変えてしまった一本】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=WM84ZQDELv4

第39回東京国際映画祭では国立映画アーカイブに…

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本作は、溝口の長回しと移動撮影による空間表現が、極めて高度な完成度に達した作品である。

長回しと移動撮影を多用し、壮大な建築空間と人物の配置によって武家社会の格式や秩序を表現している。剣戟よりも…

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見せ場、決め台詞を排除した忠臣蔵。原寸大の松の廊下、京都御所へ向け頭を下げる大石など、歴史好きは必見。武家の女性の姿は余りに美しく、髪に香を焚き込める場面はまるで夢幻。


溝口が描く忠臣蔵。

松の廊下から赤穂断絶。大石内蔵助の秘めたる決意の時までを描く前編。

冒頭の原寸大で作られた松の廊下のセットを使った長回しの撮影。張り詰めた緊迫感が伝わってくる。北野武の『ア…

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Scot
5.0
音楽もかっちょいいし映ってるものがずっと美 長回しはずるい… 何喋ってるかはなんもわからん
4.0

日本の3大監督の一人、溝口健二が撮った忠臣蔵。

前篇では、内蔵助が京都の滞在先から御家再興が叶わないと知り江戸への出発を決心するまで。

戦前の映画らしく、ゆったりとしたテンポで進行する話でとても…

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gyiyg
-
忠臣蔵はなんとなく知ってるからなんとなく分かったけど、音質がエグくて半分以上何を言ってるか分からないのが悲しい。
3.5
新藤兼人が建築監督やってる。画面外にいる子供の声が聞こえた時はうぉってなったけど、たいていの場合声が聞き取れない。人が綺麗に動いてショット内で構図が変わっていくのが心地よい。

新藤兼人による松の廊下セットも圧巻ですが、気になるのは、情報局による“国民映画”第一弾として、「侍」以上に多く言及される「我が国」「日本国」という単語。
江戸の世にあって違和感を覚えるほどのナショナ…

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