ミルピエ パリ・オペラ座に挑んだ男のネタバレレビュー・内容・結末

『ミルピエ パリ・オペラ座に挑んだ男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

バレエの名門の振り付けしに就任☆
ダンサーの階級付けやダンスするのに適さない床や医療体制など人種の壁などを改革して行こうとする☆
自分の喜びの為に踊れ☆
ダンサーの事を考えていて素晴らしい☆
当然の…

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一作品の過程が見られて面白かったが、最後の"この4カ月後に辞任"のクレジットに、辞めたんかい!ってなって、ちょっと笑ってもうた。
まさかのオチがあるとはな。
"パリオペラ座への挑戦"は"継承"に阻ま…

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バレエのドキュメントって華やかの裏にドロっとしたものが、という印象だが映像がスタイリッシュなので軽い気持ちで観られた。
ミルピエがどれほどの実力なのかイマイチ伝わらず。
ラストもなんでやめたかはググ…

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「社会の手本にならないバレエに意味はない」という信念、素晴らしいな。
ミルピエがオペラ座バレエ団の芸術監督のポストを短期間で去ってしまったのは残念だけれど、「アーティスト活動に専念したい」という辞任…

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見応えがあった。
新作を創り上げるのってホント大変なんだなー。秘書も大変。
ミルピエに対しては、随分反発もあったようだけど彼の言ってることは至極真っ当だと思った。
怪我をしてもサポーター巻いておしま…

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主に舞台裏(練習風景)で、ステージは最後ぐらい。
しかも、そのステージは華やかでもなく、エネルギッシュでもなく、前衛的。
なので、バレエ映画としてもドキュメンタリー映画としてもかなり地味。

だけど…

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 ルイ14世が設立した王立舞踊アカデミーが始まりというパリ・オペラ座。2014年11月、その芸術監督に史上最年少で大抜擢されたバンジャマン・ミルピエ(1977生まれ)による新作完成までの40日間の記…

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