フランス映画と聞いて、シネフィルが好きそうなおフランスかよ〜って思ってたが、どぎついフランス映画だった…
見た感じレフン監督のような奇抜の映像とその裏に隠されたメタファーがちらほらする映画だった…
少々のめざめ、というよりかは母親によって隠されていた本能だ。今まで抑えられていた欲求だからこそ、爆発的な開花をしてしまったように思える。
最後に父親の口傷の理由を解決できたと思いきや、相当喰われてた…
怖いよ〜(;ω;)
グリーン•インフェルノ並みの衝撃を受けた。
カニバリズム作品なのは前情報でわかってたんだけど、大学の新入生いびり?洗礼?が意味分からなすぎて…震えた。
やること全部悪趣味で異様だ…
© 2016 Petit Film, Rouge International, FraKas Productions. ALL RIGHTS RESERVED