インディアンが主人公の西部劇。先住民インディアンの中で居住してくる白人と平和的共存を望むものと、戦う姿勢のものとの対立を描く。アパッチ族では戦闘系のジェロニモも登場。主人公は頭がよく未来を考え、平和…
>>続きを読むまず邦題、ダメです。
なんなんだこれは。
先住民が英語を喋っているので、いきなり興醒め。
しかも役者さん、これ白人さんじゃないか。
シャネルズか!
まあイケメンと美女だからいいか〜〜
今作、先…
ダグラス・サークが撮った唯一の3D西部劇(縦の構図、高低差、矢や石が画面手前に飛んでくる)。先住民が主人公。ロック・ハドソンは「ウィンチェスター銃'73」でも先住民演ってたな。モデルになった人には西…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2020/8/28プレミアムシネマ録画を鑑賞。
講和条約を締結したのにも関わらず、再び勃発するアパッチと白人達との戦争。
ターザだけが唯一信念を貫き、間に入って戦い続ける。
友情に熱いバーネッ…
父の遺志を継いで白人との平和的共存を目指す兄と、戦うことに誇りを持った弟が仲違いしてひと暴れする話。
映画としてはかなり原始的というかツッコミどころ多いけど、色々考えさせられた。アメリカは白人のも…
ターザっていう先住民のリーダーを讃えるかたちのお話やけど、後のアメリカ、白人がわの価値観丸出しやなと感じる。
ターザの白人と友好的にやってく方針はいいとして、その敵対勢力が絶対悪に描かれているのに納…