バルドーは自らを”エンタメにおいて消費される商品”として冷静に客観的に捉えていて、それこそがバルドーという商品としての付加価値になっている。だからこそただのセックスシンボルで終わらず、数々の名匠に使…
>>続きを読む有名人ってこういうとこ可哀想
有名税。。。
なんだか自業自得のような、決してそうでないような
私が周りの人だったらちょっと距離置いちゃうかも
最後は不覚すぎる
かわいそう
どんなに見せたがりの…
田舎育ちの1人の女優の駆け出しから思いがけない成功、望まれなかったゴシップに疲弊し、情緒不安定なスターの運命を切り取る。仕事の成功と恋愛の成就が反比例していく構造は意地悪ながらなんともリアリティある…
>>続きを読む田舎からパリに出てきた娘が、人気女優となるが、マスコミに追われて私生活を失う。田舎に帰ってもマスコミ攻勢。彼女は元に戻ることもできない。ルイ・マルはマスコミ批判よりも、私生活を失う怖さを描きたかった…
>>続きを読む彼女の女優としての生活を描く作品だと思ったら、女優としての自分から必死に逃れる話だった
BBが何を着ても、何もしても絵になる
作り物みたいなきれいな金髪に赤い口紅、青い服を身につけて真っ青な部屋で…
迫り来るマスコミ。
バレエダンサーのジルはスター女優へと上り詰めるもマスコミや群衆から執拗に追い回されていた。舞台プロデューサーであるファビオとともに逃れるも追っ手が迫り…
ルイ・マル監督作品。…