やはりヨルゴス・ランティモスは特異。誰とも似ていない凶気。気持ち悪さが気持ちいい。
「籠の中の乙女」でもそうでしたが、親に利用される子どもは、その世界の中で生きるか何らかの代償を払うか。
脚本も…
個人的にかなり好みの作品だった。
実はヨルゴスランティモスの作品は、「哀れなるものたち」を映画館で見たのが初めてで、ずっと気にはなっていたものの癖強映画だと思っていたので見るタイミングが難しくてなか…
2025年38作品目
終始抑揚のない会話をする家族
確かにお父さんの飲酒オペが原因
マーティンが生理的に無理やった
パスタ食べるシーンで鳥肌
狂ってるやつに論理展開しても無意味だということはわかっ…
©2017 EP Sacred Deer Limited, Channel Four Television Corporation, New Sparta Films Limited