聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアのネタバレレビュー・内容・結末

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

マーティンはなに?神?😭
彼がなぜ家族の命のカウントダウンが出来るのか解明されるのを待ったが分からず…ん〜まぁそーゆーものとして飲み込もう🤮
スパゲッティ食べるシーンがキモ過ぎて🤮え、あんなに不味そ…

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そういや見てた!一人で見たっけ?
LAMBとかいうカス映画よりは面白いが、LAMBが比較対象になってしまうレベルではある。面白い絵は1個もなかった
面白そうなお話なのにね
結論のない話に付き合わせら…

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ヨルゴス・ランティモス監督の過去作が観たくて鑑賞しました。コリン・ファレル演じる心臓外科医スティーヴンは、ニコール・キッドマン演じる美しい妻アナ、ラフィー・キャシディ演じる娘のキム、サニー・スリッチ…

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本当に何がどうなってそうなるのか、さっぱり分からんけど、めちゃ面白かった。
バリー・コーガンがとても良い!
あと、撮り方なのかなぁ。
俯瞰の視点が多くて、常に誰かに見られてるような感じ。
しかも長回…

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内容はホラーなんやけど、脅かしてくるシーンとかはなく、ジメッとした呪いのようなモノが蝕んでくるキモさがある。これは新感覚。

お父さんが息子にお互い秘密を打ち明けようって言って、自分の性の目覚め話す…

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コリン·ファレルさんとニコール·キッドマンさんの二強俳優共演。
これだけでも観る価値がありますねぇ。
更に冒頭の生心臓シーンからの不可思議な登場人物達がこれから何が起きるんだろうと期待が高まります。…

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2025年175本目。
またこれだよヨルゴス・ランティモスはよぉぉ!!「ロブスター」のときと感想一緒だよ。「うわぁ終わるぞこれ終わるぞ…おわったー…!」だよ。マジで余韻が不穏しかない。でも映像が面白…

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ロブスターやら最近の作品やらの方が断然面白い
ヨルゴス・ランティモスにはできるだけ色んなロケーションを使わせた方がいいのか

性描写が控えめだった(これでもね)

ずっと不穏な音が良い

現実で、権…

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終始陰鬱な雰囲気
ストーリーは、ある心臓外科医に一人の青年が異常なまでの関心を寄せる。
心臓外科医は彼に気を許し、家族とも面会、みんな青年に心を通わせて…

しかし、この青年は酩酊?状態で手術した際…

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難しくて暗い雰囲気の映画だった。
終始、BGMと効果音にビビってた笑

よく分からなくて他の方のレビューを見た感じ、ギリシャ神話関係なのか👀

とりあえず主人公のスティーブンはすごく頑固そうだね、反…

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