聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』に投稿された感想・評価

esora
3.7

心臓外科医スティーブンは妻子と優雅に暮らす傍らとある理由で青年マーティンとも交流を深めていた。彼を家に招いた日から家族に異変が起こり始め主人公は究極の選択を強いられていく。

マーティンはとにかく"…

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んー🤔
『全員あたおか』
なんで先生は然るべきところへ訴えなかったんだろ
自分の保身と引き換えに家族を犠牲にするだなんて...
しかも奥さんも奥さんで我が子を守りきれないだなんて
ちょっと私には考え…

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他のランティモスの作品と違って、ストーリーをオナニーの為に利用しておらず、ストーリー自体が本質になっている感じがした
テンポも良くてずっと怖くて目が離せない
マーティンの能力が説明ないのもわかるし、…

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無い
4.3

心臓外科医である主人公の医療ミスにより父を失った青年によって、彼の家族は足の麻痺、目からの出血など不可解な奇病に苛まれることになる。

一貫して荒唐無稽なのに分かりやすくて面白いし怖い。

家族の父…

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k
3.6
「心臓外科医」「家族」「過去」「罪悪感」「侵犯」「生贄」

“1.手足の痺れ  2.食事の拒否
3.目から出血  4.そして死 ”

JUST REC 52
5.0

ヨルゴスランティモス監督のファンになるきっかけとなった作品です。
終始気味悪さや人の浅ましい姿が描かれていますが、繰り返し聴きたくなるサウンドに目をみはる広角画面と世界観へ引き込まれます。コリン・フ…

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3.8

終始、不気味で不穏で不条理で意味わかんない 笑

父親を医療事故でなくした少年は、担当医に対して、

「僕は家族を1人失ったのだから、あなたも家族を1人失わないと公平じゃない」

と言い、それが家族…

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3.3
特殊能力的な部分は?やったけどストーリーとしては面白かった
バリーコーガンの演技凄え
yuko
3.3
裕福な心臓外科医の家族の幸せがある事件きっかけに呪いに冒されて狂っていく様を不穏な空気感たっぷりで描いた胸糞映画。なのになぜだかこの不気味な世界観が後引くある意味印象深い作品。
Bob13
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「聖なる」「鹿殺し」ではありません「聖なる鹿」「殺し」が原題です

曲での不安感の煽りがハンパない、逆に言うとBGMがジングルになってる

「仕事は真面目にね」というお仕事映画にも見える…ごめんなさ…

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