イントゥ・ザ・シーのネタバレレビュー・内容・結末

『イントゥ・ザ・シー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

伝記サバイバルアドベンチャー
シチュエーションパニック

"ディクソン トニー ジーンは34日間大西洋を漂流した末、1942年2月20日プカプカ島に漂着。航海距離は1600キロ以上であった"

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最初の飛行シーンがダサいし、漂流してるのに筋肉を維持してるのはちょっとおかしい。チーフが演技下手、鮫をナイフで捕らえたのは本当ですか?

実話を元にしてるので展開や映像が地味でしたがサバイバル系は好き。

JAPって呼ばれてる複雑な気持ちはおいておいて…

観ているだけで日焼けが痛々しい💦

実際のところも気にはなるものの、いがみ合いが少なくてビックリ(˚ଳ˚ )
若者:機長で溝ができるかと思いきや、…

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ハリポタのマルフォイ役の人が、めちゃくちゃ性格良い役として出演していて嬉しかった!

みんな生きてて、本当よかった。

機長が中盤までウザかったけど、知識と経験は強くて頼もしかった。
10月一本目👏プカプカ島🐟
さんざんプカプカした後に辿り着いた島の名前がプカプカ島なんて、少し笑ったやん。

太平洋を漂流するサバイバルサスペンス。
あーはいはい「不屈の男 アンブロークン(2016)」のあれねと決め込んでかかったけどいつまでたっても胸糞日本兵が出て来ない。
これはあれとは別の話で、最初から…

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いや、実話。
よく生きてたな。それも3人とも。
軍法会議のところで、
部下の2人が、会議にかけられる理由がわからないといったところ
そこだけで映画としてオッケーだなって。

第二次世界大戦中、太平洋上で戦闘機が不時着し、遭難した米兵3人。
水無し・食料無し・地図無しで彼らは生き延びれるのか。

こうゆう漂流記って、大概人間関係悪くなって殺し合って、最悪仲間食っちゃう展開…

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