慶良間諸島
島々清しゃをモチーフ
イヤーマフと周りの理解があれば、もう少し楽なんだろうけど。
サーターアンダギー、でかい!
心が通じ合えばどんな楽器でも音は調和して音楽になる。
「明日も80…
沖縄はまだ行ったことがないのだけれど
いつか行きたいと思いつつ
未だに行けていない。
彼女の地元は糸満市で
口癖は「なんくるなくないさー」で
突然エイヤーサーサーと言って踊り出し
ビールが3度の…
沖縄の離島で絶対聴力を持つ女の子が音で苦しんでいる。耳あてをして防音をしているが、吹奏楽部に安藤サクラの影響で入部して困難を乗り越えていく。耳あても外し心も開いていく。その母親も踊りが下手で覚えられ…
>>続きを読む2021.8.24
どうやら私は沖縄映画に弱いらしい。すき。
うみを始め、子供たちがとてもよかった
おじいの言葉も一つ一つよかった。
死んでしまったところは突然で驚いたけど。
生きてるだけで80点。…
沖縄の離島という素材に頼りすぎでは…。離島の雰囲気がよい作品。
けど描かれた人物にところどころ反感を抱いてしまいその雰囲気の良さは相殺した。
大和人は無責任だって言われてたけど、これはその通りだとい…
生きてるだけで80点だけど映画は80点じゃなかった。
セッション、グルーヴ、巨大アンダギー、見どころはあったけど子どもたちの演技力と不自然な方言がちょっと辛かったです。
安藤サクラが島に来た理由…
*ものすごくざっくり言うと家族の愛〜的なのとか、うみが人とうまく関わっていく〜的な。
*あまり覚えてなくて見直したけど、島の雰囲気とかそういうの含めて全体的にすごく優しい空気。
*海にただ浮いて…
沖縄の風景・海、三線、沖縄の方言は聞いていてとても癒されたけどストーリはなあ…
安藤サクラさん好きなんだけど…演技どうなの?
100円の恋とかでは気にならなかったけど、話し方が嘘くさいというか…
最…
音楽を通じて子供が成長し、親や仲間たちと心を通わせていくというストーリーは好き。映画の雰囲気もなかなか良かった。ただラストシーンはちょっと予定調和すぎ?何も言わずに帰ろうとする安藤サクラはさすがにひ…
>>続きを読む(C)2016「島々清しゃ」製作委員会