片親の少年が、父を亡くし、世話してた馬を連れ叔母を探す話。愛情はあれど、選択肢のない中で起こる負の連鎖。彼に見えてる術の中で行動したら、こうなる事もやむを得ない。吐き出すことも出来ず、悩みながらただ…
>>続きを読むNo.4208
チャーリー・プラマーのヴェネチア国際映画祭新人俳優賞受賞作。
チャーリーとピートがどこまでも美しく見えるように計算されつくした構図、光・・。
馬を扱った映画ということで思い出し…
Rean on pete リーンオンピート
どういう意味だ?と思い、即Google翻訳機
寄りかかって、頼ってという意味らしい。
競走馬の名前でもあったね。
競馬、人生で一回だけいったことあるけ…
面白かったです。
距離も時間も長くとって見せることの多いこの映画の最初の顔と顔の切り替えしが馬と少年です。
その馬と少年のロマンチックな出会いの印象と対照的に、両者の決定的な別れは作り込まれた1シ…
主人公が馬を殺したのでスコア2。
主人公が今後も居場所を見つけることはないと示唆するようなラストが印象的だった。
毒親からの呪いを受け、引き摺っていることをあらゆるシーンに盛り込んでいる。
馬に自…
馬との駆け落ち映画である。
まさか、人と馬の『夜に人々』とは思わなかった。どうしようもなく暗いが、ロケーションが魅力的で好感を持ってみた。
本来、こういう1シークエンス1ショットみたいな映画はあまり…
© The Bureau Film Company Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2017