このレビューはネタバレを含みます
自分の父は全然あんな感じではないけど、ちょくちょく共通点があって感情移入しちゃって、最初からボロボロ泣いてしまった。
実家の環境で苦労したこともあるけど、楽しい思い出があるのも共感できる
エンドロ…
この作品との出会いは図書館でした。
タイトルに惹かれてレンタルし、気がつけば同じ本を手元に迎えていた。
本の帯には映画化!と書かれていて、私が買った頃には上映は終わっていました。
サブスクにて映画…
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ニューヨークマガジンの編集者の自伝的なストーリー、破天荒過ぎる夢想家のパパとの暮らしが本当にギリギリで大変だけど、パパの実家の様子を知ると毒親との生活から如何にして自分らしく生きていく術を模索してい…
>>続きを読む《ガラスの城の約束》鑑賞。実話。1989年コラムニストのジャネット/ブリー・ラーソンは結婚の挨拶を機に自由奔放に住所も持たずに放浪生活を送っていた父レックス/ウディ・ハレルソンと母ローズマリー/ナオ…
>>続きを読む途中までどういう気持ちで見ればよいかゆらゆらしていたが、
きょうだい達の仲が良く、
最後は笑い合って想い出を語り合うならいいのかなと。
このきょうだいの中に一人でも違う気持ちの人がいたらまた話は変わ…
家族の形は、家族以外には決められないということなのだろうか。こういう極端な家族の姿を映画作品で見ることで、家族や人生について考えさせられる。
ブリーラーソンが美しく、ウッディハレルソンをはじめ全員…
ガラスの城の約束は夢物語で終わる‼️
だけど…そのクズ親父は最高に優しい人だったみたいな真実の話ってやつ🤣w w✨
こんな両親から育った子供たちはそれぞれ立派に人生をおくれているのだからスゴいよね😂…
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この映画に感動できる時代は終わったのかもしれない。
かなりの辛い生い立ちを
でも愛があったよね
優しい楽しい思い出があったよね
強くなれたのはあの貧しさがあったからだよね
赦して大人になるんだよね…
実在するアメリカのコラムニスト、ジャネット・ウォールズさんのご家族との回顧録を映画にした作品。
作品は面白かったが、途中までは、この両親の子供達を育てる意識が破綻しまくっていると感じ、かなりイライ…
あんな親でも愛おしく許せるんだ😮
それが大人ってことなのかな。
毒親を容認するような話。全然シンパシーを持てない。あれで子どもも死ななかったら良かったようなものの、そうなってもおかしくなかった。
…
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