サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶の作品情報・感想・評価

サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶2015年製作の映画)

The Adderall Diaries/True Deception

製作国:

上映時間:87分

2.9

あらすじ

幼少期に父親から虐待を受けた体験記を発表し、成功を収めた作家のスティーヴン。しかし、死んでいるはずの父親が現れて体験記の嘘が暴露され、彼のキャリアは一転して窮地に立たされる。一方その頃、ある事件がアメリカ中の話題をさらっていた。それは、天才プログラマーのハンス・ライザーにかけられた、妻殺しの容疑。死体は未だ見つかっていない。この事件に興味を持ち、起死回生の次回作のネタにしようと考えたスティーヴン…

幼少期に父親から虐待を受けた体験記を発表し、成功を収めた作家のスティーヴン。しかし、死んでいるはずの父親が現れて体験記の嘘が暴露され、彼のキャリアは一転して窮地に立たされる。一方その頃、ある事件がアメリカ中の話題をさらっていた。それは、天才プログラマーのハンス・ライザーにかけられた、妻殺しの容疑。死体は未だ見つかっていない。この事件に興味を持ち、起死回生の次回作のネタにしようと考えたスティーヴンは、初公判を傍聴するため裁判所を訪れる。そして、そこで出会った女性記者のラナと共に、さらに事件を追うようになるが…。

「サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶」に投稿された感想・評価

ボブ

ボブの感想・評価

2.0
2017/2/6鑑賞。亡き父から受けた虐待の日々を綴った体験記を発表し、ベストセラー作家になったスティーヴン。しかし死んだはずの父が現れ、彼の評判はガタ落ち。今後の企画も全て消えてしまう。そんな中、ある男の妻殺害事件を知った彼は、裁判を傍聴する事になり…という話。ミステリーに分類されているのに中身がヒューマンドラマだった時の萎えっぷりったら無いですね。結局は「人の記憶って曖昧だよ」という事をドラマ化しただけなので、恋人の女性も不要ですよね。30分くらいで終わる話だと思います。 40点。
番組の途中ですが緊急速報をお知らせいたします.『サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶』に決定した責任者に対し,毎朝30分間少女漫画の目になる刑が下されました.繰り返します.本作の邦題の関する責任者に対し毎朝30分間少女漫画の目になる刑が下されました.なお執行猶予は付与されなかったため翌朝からの執行となります」
という放送が本当に流れないかしらね.サスペクツという耳慣れない英単語を使うだけでも腹立たしいのに,的外れな英単語を選択するとは・・・疑惑のダイアリーでいいじゃん.ちなみに原題にあるadderallはアンフェタミンの商品名だそうな.
本作において記憶はすり替えられておらず,ハイな状態の経験を自己に都合よく変換しただけである.従って主人公が実はCIAの超絶エージェントだったり,国家機密を知ったが故に過去を消されたわけでもない.
本当にお金が必要な時にその術を台無しにされたらキレるわな.とーちゃんだって.挙げ句自分は虐待した上死んでる事にされちゃたまったもんじゃないわな.その誤った記憶をほどき正しい記憶を得るまでの物語なんだけど,サスペンスと思って視聴しちゃったんで肩透かし感で作品を正当に評価できなかった.たぶん家族と記憶の再生の物語と思って視聴したら,評価も変わったと思う.そういう意味で邦題改悪裁判は有罪の判決とした次第.
そして最後の最後までアンバー・ハードと気付かなかった.全然雰囲気違うんだもん.
水曜日

水曜日の感想・評価

2.1
青年期の記憶を出版した男。いきなり死んだはずの父親が現れて、転落の危機に。男の記憶と父親の証言とどちらが正しいのか?

この映画はサスペンスじゃなく、単にぶっ飛んだ青年期を自分なりの解釈をしてしまった男の話。サイドラインとして、虐待からくるMな性癖もあるけどね!クリスチャン・スレイターも出てるが、ストーリーにほんのり影響を与えるのみ。

どうなんだろ?邦題は明らかに詐欺だし、話は緩すぎてBBCのドキュメントみたいな感じもする。エド・ハリス(パパ)も息子も、誰も悪者にならない。逆に云えば、この話に納得しない私が脚本ジャンキーなのかもしれない。

なにより、この映画には何か(結末)に導くためのパンチラインに欠けるのだ。原作には、何らかのリズムがあるかもしれないが、この映画にはない。
父親から暴力を受け、ドラッグに溺れる日々を過ごした幼少時代。それを本にして、作家として成功した主人公。しかしそれは嘘だと父が現れ……。

サスペンスかと思いきやヒューマンドラマだった!気持ちの行き違いというか。誰でも記憶って都合良く書き換えちゃうよね。
ひねくれた少年時代を過ごしたせいで、性癖がすごかった。。そして無駄にそのシーン多かった気がする…
15年米。この作品の失敗はお金をかけすぎたこと。スター共演のエンタメっぽい作りになってはいるが、監督がホンも書いた実に真面目な児童虐待親子確執ものなので、殺人事件は起こるもののそんなの刺身のツマ。ただもう恨みから父親を受け入れられない息子のお話なんだから興味のない人には無理。アンバー・ハードは綺麗に撮れていたし、エド・ハリスのさすがの演技があるので損はしなかった。親との関係に苦しんでる人にはよいかも。
【過去のトラウマによる性癖、そして真実】

首絞めてフランコは確実に変態でセクシー笑
ケツ鷲掴み最高〜笑

記憶と言うものは責任転嫁したり自分にとって都合よく塗り替えられ、摩り替えられてしまうものだったりもする

特に辛い苦しい嫌な記憶は鍵を閉めて封印され、ふとした瞬間などのキッカケでフラッシュバックするように呼び起こされ、走馬灯のように蘇ったりする

その時にいかに正しく一つ一つのパズルのピースをハメれるかで捻じ曲げて無理矢理繋げるかで自分の過去の記憶はいとも簡単に別の物語となってしまう

その結果現在の自分もまた、自分自身により洗脳され別の人格になったり未来をも変えてしまう

後30分あればもっと深く出来たと思う
BiBi

BiBiの感想・評価

3.4
ティモシー・シャラメ祭り。
ティモシーくんはジェームズ・フランコの青年時代の役で、ドラッグに暴力にかなり荒れてたけど、それでもぶれない美少年っぷり。もうどうしたらいいの、泣きたい笑。
内容が面白いかどうかは、ティモシーくん出てる時点で冷静に考えられません笑。キーになるかと思った殺人事件の扱いも、よくわからず。でも彼が見れればそれで良かったのでまぁ満足。

自分の感情を正当化するために記憶を無意識に摩り替えるというのは、興味深いと思った。だから何が残るとかではないけど。誰にでも覚えのあることかも。
タイトルのせいでサスペンスっぽく聞こえてしまうかなーと思ったけど、原題だとADHDの人が服用することのある薬の名前らしい。それだともっとわけわからんですね。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

2.1
衝撃のミステリーサスペンス…まんまと釣られてしまった。すり替えられたって言うから…やられたのかと思ってしまった。クリスチャン・スレーターの無駄遣い。人の記憶は 当てにならん的な感じ。
虐待を受けた時のトラウマが消えずに悩む男の話。

少年時代に父親からトラウマレベルの虐待を受けた主人公が、虐待された経験を元にした自伝本を書きながら過去の記憶について整理していきます。

ジェームズ・フランコ演じる主人公の少年時代を、今をときめくティモシー・シャラメが演じています。ティミィィィィ!!!可愛いよぉぉぉぉぉ!!!!
でも、だいぶ顔の系統が違うような…似てるの髪型だけじゃん?

大好きなティミーが父親から痛めつけられる姿は最初こそ見ていられなくて辛かったですけど、段々エッチい感じに見えてきて自分で自分が怖くなりました。最低だ…俺って…。

ジェームズ・フランコって破滅的な人生を送ってそうな男役がピッタリですね。
なんか全身からヤバい雰囲気醸してると思うんですよ。誰か分かってくれる人います?笑
Aika

Aikaの感想・評価

3.3
ティモシーシャラメ本当見るたびに、全くの別人!そしてかっこいい!ありがとう!セリフはほとんどないのに、印象に残った。ジェームスフランコは、実際はすごく優秀なのに、やっぱりクズの役似合いすぎる笑

可もなく不可もなく楽しめた映画だった。

「自分の記憶は疑わない」このセリフは響いた。
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