エド・ハリスが良い演技していた
丁度あれを録ったあとにせがれが来たんだね
ティミーが育ったらジェームズ・フランコになるの全然想像つかないから別人として解釈しかけた
被害者がいつの間にか曲解して物…
幼いころ父から暴力を受けて育った作家スティーブン。
そして妻の失踪という二つの出来事が並行して語られていく。
この映画は思い込みという部分に集約される。
人は記憶に関して都合いいように思っている。…
死んだはずの父ちゃんが出てきて、ぶちかまして、みんな騒然として、主人公も仰天してたけど、もっと前に気づけそうな気がして面白かった。
ギミックをしかけてるぞ!っていう誠実さを感じる。でも、主人公とその…
主人公は父親との忌まわしい過去(本人の記憶)を著作し脚光を浴びるのだが、一方父親がわからみた真実は....
核心のこの部分は結構ネタとしていいと思うんです。でも映画にしてみると細部がつめきれていなん…
Mark漏れA24映画をどんどんレビュー。
【STORY】
DVを受けたと主張するエッセイストと、彼を批判する父親。過去の真実とは?親子の関係はどうなる?
【REVIEW】
人は過去をどう記…
スティーヴン・エリオット(ジェームズ・フランコ)は、父親から虐待され路上生活していた自身の少年期の経験を本にして有名になった作家。マスコミを賑わしている有名人の妻殺しの裁判に興味を持った彼が、犯罪回…
>>続きを読む実話に対して☆付けるのもどうかと思うけれど、一応…。
まず、タイトルで観てみたけれど、思ったのと違った。
実話っていうのも知らなかったし、サブタイのすり替えられた記憶っていうから、なんかこうもっとS…
かつて父親に虐待されたという過去を持つ男がその経験を基に自伝を執筆、それがベストセラーになるものの内容の重要な部分に虚偽が含まれていたことが判明し、一転して追い詰められていくというお話。
ジェーム…