《あらすじ》
1600年9月15日。
天下分け目の関ヶ原〜
《所感》
太閤 豊臣秀吉亡き後の混迷の時代を義の人 石田三成と次第に勢力を強めていく徳川家康の対立を軸に描く。
史実はともあれ正義の…
とてもシリアスな展開でヒヤヒヤするところも多く,また,アクションも素晴らしかった。また,アクションだけでなく,当時の人々の様々な心情が映し出され,三成は豊臣の世を存続せねばならないと奔走したり,家康…
>>続きを読む自分の頭が悪すぎて分からんかった。レベル高かった。まずセリフが何言ってるか分からん。早口な上に昔の言葉遣いっぽいところもあるし、地名とか名前とかも分からん。そもそも歴史が頭に入ってない。あかんわ。字…
>>続きを読む 初鑑賞です。
原作未読です。
歴史物として興味深かったですが、モヤモヤもしました。
①気になったところ
・テロップが多かったです
人名。
地名。
日時。
説明的でした。
映画の重厚…
石田三成からみた関ヶ原でした。NHKの大河の徳川家康側の関ヶ原とはかなり違いました。
当たり前ですが、同じ関ヶ原でも勝った方と負けた方とでは違うものなんだなあというのが素直な感想でした。
石田三…
2024/2/26 追記
これ早口でどんどん進んでいくしで
あまり楽しめなかったって人、
同監督の「クライマーズ・ハイ」を
観てみてほしい!!
多分この感じで作りたかったんじゃないかなってのがすご…
この作品は、タイトル通り、関ケ原の闘いを、描いた作品。戦国時代の、戦が、描かれてると、同時に、戦国武将、『イシダ』と、忍『ハツネ』の、恋物語でもある。豊臣勢が、乱れている、この中で、『イシダ』は、自…
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