超人バロム・1(ワン)の作品情報・感想・評価

超人バロム・1(ワン)1972年製作の映画)

製作国:

上映時間:24分

3.0

「超人バロム・1(ワン)」に投稿された感想・評価

ふたりがひとり バロロ-ム~♪
みんなで呼ぼう バロム ワン♪
必ずくるぞ バロム ワン♪

大好きなヒ-ロ-ものです。
たけしと健太郎とゆう二人の子供が友情パワーでバロム1に変身します。友情パワ-なので二人がケンカしてる時は変身出来ないのも隠し味になってて面白かったですね。

一番のみどころは、やはり悪の化身ドルゲの怪人たちで、かなりグロテスクです。トラウマ級のグロさです。

★目からヘビが飛び出す
ミイラルゲや

★口裂け女顔負けの
クチビルゲ

★絶対に夢に出で来そうな
ウデゲルゲ

★バロム1のエネルギ-を吸いとる
アンモナイルゲ

★僕がマジでトラウマになった!
トゲゲルゲ

これらのあまりにグロい怪人の数々に学校のPTAでも問題になったほどです。

バロム1のその他の みどころでは~
このようなヒ-ロ-ものでよくある、どことなく頼もしいオジさんも忘れられない。松五郎(砂川啓介)の活躍です。仮面ライダ-で例えると(小林昭二)、ズッコケ三人組で言えば(辰巳琢郎)みたいなオジサンだ。
僕は子供心に、絶対に将来こうゆうオジサンになるぞ!って誓ったものです。☆

このバロム1のラストも素晴らしい。
バロ―ム!と叫んで終わるラストだったと思うが。

結局、ある事件で番組打ちきりになったらしいけどね。
マーッハロッドでブロロロロブロロロロブロロロロー!の超人バロム1のブローアップ版。
TVの14話。
石ノ森じゃなくさいとうたかお原作な事もあり、やっぱりこの1話だけを見ても、なんとなくニュアンスが違う。
子供2人で合体変形のバロムクロスも他に無いし、ドルゲのデザインも生理的に嫌なものが多い。東映のスタッフもその辺の差別化は意図的にしたんだろうけど。
ドルゲのデザインってむしろピープロっぽいのよね。

しかし話の展開早い。
日本中を壊滅させるウィルスとやらのカプセルが宇宙から落下して、それの争奪戦をドルゲとする。
最初はよくわからない少年がカプセルをネコババするんだよな。それでアリゲルゲに襲われる。自業自得じゃないか。

松五郎というお約束のコメディリリーフがいて、色々と助けてくれる。アリゲルゲに苦戦するが、松五郎に新必殺技の特訓を手伝ってもらう。因みに特訓とは崖の上から岩を落とされるというものだ。

この話のチョイスの良いところは、1〜13話までのドルゲが再生して登場するんだな。
一見豪華。劇場版っぽい。
各ドルゲの自己紹介のシーン最高だ。そして再生怪人はお約束の弱さだ。