自分の人生だとしても、その全貌など見えやしない。生きていくことの果てにあるものをひとつずつ、ちいさいものを、ひとつずつ拾って、明日ぐらい、明後日までとはいかなくても、明日ぐらいは照らしている。人生の…
>>続きを読むストーリー5
構成3
脚本4
演出4
演技4
ルック4
音楽4
エンタメ3
関心5
メモ
見ないようにしている世界の残酷さ
日本の中でも本当に苦しい状況は沢山ある
常に気にしては…
普通に生活してても静かな貧困と隣り合わせな感じ、東京に限らず現代の社会問題多め
池松壮亮こういう小やかましい役似合うな〜若い
ちょっと待って!の応酬好き
震災が起こったらお笑い番組が自粛する
…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会